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新型コロナウイルス感染時にパルスオキシメーター(血中酸素計)が役に立った

パルスオキシメーター 日記
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当記事では、新型コロナウイルスに感染した時にパルスオキシメーター(血中酸素計)が役に立ったことを紹介しています。

家族に新型コロナウイルスに感染したのが2022年8月末のことです。
コロナ感染が、随分と身近に感じられるようになってきたと思っていた矢先に、本当に身近な家族がコロナ陽性になりました。

私は直ぐにパルスオキシメーター(血中酸素計)をアマゾンで購入し実家に送りました。

私は、単身赴任をしていて濃厚接触者にはならなかったのですが、実家で暮らす家族が全員では有りませんが濃厚接触で発症し陽性に。

単身赴任の私は、遠くから心配する事しか出来ない状況に大きなストレスを感じながら過ごす毎日でした。

晩酌の酒の量も増えました。

私は、パルスオキシメーターの他にもイミューズの水を自宅着で購入し、メールで内容は伝えましたが活用されているかどうかまでは探り切れていません。

過去には、新型コロナウイルスの急速な感染拡大していて、パルスオキシメーターの需要に供給が追い付かない状況になりましたが、2022年の第七波の現在では品切れということはなく普通に買える状況です。

無症状者・軽症者の方は自宅療養や宿泊施設などで療養する事になるのですが、その方々向けに方自治体が貸し出しているのか、提供しているのかは不明ですが、体調管理に新型コロナウイルス感染の急拡大でパルスオキシメーター(血中酸素計)が必要になります。

製造メーカーはフル稼働して生産していますが、供給が追い付いていない。

半導体の不足なども影響していると言われています。

新型コロナウイルス感染症は、重症化が怖い病気です。

軽症の方でも自宅療養中に重症化し救急搬送されたとうニュースも報道されています。

パルスオキシメーターは、症状の悪化をキャッチしてくれます。

パルスオキシメーター(血中酸素計)とは

一見、プラスチックで出来た大き目のホチキスのような形です。

皮膚を通して動脈血酸素飽和度(SpO2)と脈拍数を測定する装置です。

赤い光の出る装置(プローブ)を指にはさむことで測定します。

感染者数が右肩上がりで増えているという現状を考えると感染者数のピークは未だ先。

感染者数が下降に転じるまでは、パルスオキシメーターの需要増は続くでしょう。

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