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小さい字が見えない老眼に困っている

視力検査 日記
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老眼d眼鏡をずらしスマホを見るこの記事では、小さい字が見えない老眼に困っていることを紹介しています。

職業柄、老眼だと思い知らされるシチュエーションは紙に印刷した回路図を見る時です。

知りたい情報である接続図の部品番号が小さいので見えないんです。
仕方がないのでディスプレイに接続図のPDFを表示して該当箇所を表示して判読している状態です。

若い頃は接続図の文字の大きさなど気にした事もなかったので歳を感じる瞬間です。

プライベートでも目の衰えを感じる場面がある。それは夜間のドライブ時。

ライトを点灯していてもとても暗く感じる。特に高速道路を走行する時に先頭だと不安を感じます。それから雨の降っている夜間は車の運転も光を集めきれないという状態で不安になる。

このまま時の流れに身を任せて老眼が進んでいくのを仕方ないと諦めてしまうのか?、それとも自分で何とか出来ないものか?といろいろ試してみるかは自分次第です。

仕事柄、紙に印刷した接続図を見て部品配置を若い頃の様にスムーズに行いたいと思っています。

出来る事ならば治療や手術を受けないで改善出来ないものか?と試行錯誤を始めました。

老ピンホール眼鏡をつける

始まりは17年くらい前になります。100均で売っていたので買ってみたのが最初。
即効性が無いので効果が分からずに三日坊主状態で今日に至っています。

本屋さんで書籍とピンホールめがねがセットになっている本を見て購入。
やはり即効性が無く効果のほどが分からずに三日坊主。

ピンホールメガネは即効性が無いので効果があるのか?無いのか?も分からないという面を持っています。

水素茶で洗眼する

この方法を始めたのはで見たからです。

水素を用いるのは老化の原因と言われている活性酸素を少なくする事が目的です。

まとめ

私が老眼を改善しようと行っている水素茶の点眼とピンホール眼鏡ですが、比率的には9:1。

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