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M350のペアリング|説明書、開け方、電池交換、同梱物のご紹介

M350 周辺機器
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当記事では、M350(LOGICOOL PEBBELE)のペアリング、説明書、開け方、電池交換、同梱物を紹介しています。

M350はロジクール製のUnifying対応のレシーバー接続、又はBluetooth接続でPCやスマホ、タブレット等とペアリングできる仕様の薄いデザインが特徴のスリムなマウスです。リーズナブルな値段なのに2つのワイヤレス仕様で接続できるので、他に選択肢が見当たらず売れているマウスなのではないでしょうか。

Bluetoothの備わっていないPCであればUnifying対応のレシーバーをUSB端子に挿してペアリング。USBポートの少ない、又はUSB端子の規格が異なるモバイル機器であればBluetooth接続でペアリングと1台のマウスで2種類のワイヤレス接続のどちらにも対応していることがおすすめの点になります。

M350のペアリング

M350はUnifying対応のレシーバー接続、又はBluetooth接続でPCやスマホ、タブレット等とペアリングできる仕様になっています。

M350の裏側の説明。
M350のペアリング

①電源のオン/オフ

②LEDランプ
③Unifying/Bluetoothの切り替え、ペアリング時用ボタン
 LEDランプの色が青色の時はBluetoothモード、緑色の時はUnifyingモードです。

④レーザーと読み取り部

M350をBluetooth接続でペアリング

M350をBluetooth接続する方法を紹介します。
電源オンの状態で青いLEDランプがゆっくり点滅していればBluetooth接続モードです。
③ボタンを3秒間長押しして青いLEDランプが速く点滅している状態になるとBluetooth接続待ちの状態になります。

PCやタブレット、スマホから「LOGI PEBBELE」を接続すればペアリングします。

Unifying対応のレシーバーでペアリング

Bluetoothの備わっていないPCであればUnifying対応のレシーバーをUSB端子に挿して電源オンの状態で③の切り替えボタンを押して緑色のランプが点滅する状態にします。

M350の説明書

M350の説明書ですが、ロジクールさんの公式サイトで探してみましたが、見つかりませんでした。

M350の開け方

M350の開け方は、上蓋と本体は磁石で繋がっているだけですので上蓋を上方向に上げれば開きます。

画像の赤丸部が磁石と鉄になっています。
M350の開け方

M350の開け方

M350の電池交換

M350は使用する状況により異なる場合がありますが、単三乾電池一本で18か月の電池寿命です。
最初の電池は同梱されています。

電池が切れて交換する場合は、マウスの上蓋を外すと電池が見えます。
M350の開け方

M350のランプの点滅

準備中です。

ランプの青色点滅

ランプの青色点滅はBluetooth対応モード。

青色の点滅時に切り替えスイッチを長押しすると青色の点滅が早くなり接続待機モードになります。

接続されると点滅しなくなります。

ランプの緑色点滅

ランプの緑色はUnifying対応モード

切り替えスイッチを長押しすると緑色の点滅が早くなり接続待機モードになります。

接続されると点滅しなくなります。

M350の同梱物

M350の箱の中に入っている同梱物は下記です。

・ワイヤレス マウス(M350本体)
・超小型レシーバー(M350本体内に格納済み)
・単三形乾電池 x1(装着済み)

ワイヤレスマウスしか見当たりませんが、マウス本体内にUSB超小型レシーバーと単三乾電池が収まっています。
M350の開け方

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