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マスク販売はいつ頃安定するのか

マスクの画像 日記
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マスクが品薄状態になって1月半くらいが経過しました。
マスクメーカーがフル稼働で生産しているとTVのニュースで報道されていますが、未だに極度の品薄状態が続いています。

この記事を書いているのは3月半ばですが、今週末の休日の朝は、マスクを手に入れる為にドラッグストアに開店前から並びました。

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1店舗目で入荷が無い事を知ると別のドラッグストアへ向かいます。そこで手に入らないと次の店舗へ。
途中のコンビニも寄って、マスクの有無を確認したりしていると午前中が終わってしまいます。

結局、2日かけて買えたマスクはコンビニで偶然見つけた9枚と、アルコールタイプのウェットティッシュを4つ入手する事ができました。

移動中の車中で流れていたニュースでは、マスクの供給不足はしばらく続くと言っていました。
新型コロナウィルスの感染が話題になっている間はマスクの安定した入手はむずかしいのかもしれません。

マスクを手に入れたいのであれば、休日の朝はドラッグストアやスーパーの開店前の早い時間に列に並ぶしか手はありません。

あとは、偶然です。たまたま入ったコンビニやホームセンターでマスクを見かけたらサイズ違いでも購入をする。

サイズ違いでも家族や親戚の中に必要になる人がいるので無駄にはならないと思います。
3月15日からマスクの転売が禁止になり、違反した場合罰則を受けます。

今までの様に転売目的で買い占める事も少なくなるとは思いますが、普通に手に入る状態になるのか?というとそこまでの影響は無い。

医療の現場でもマスク不足が深刻化していると報道されていますので、需要に供給が追い付いていないのが現実のようです。
日本の人口が約1億2千万人ですので、1日1枚使うと想定すると、かける31枚。

37億2千万枚作って、赤ちゃんも含めて1日1枚行きわたる様になるので月に4億枚と言われる現状の生産枚数では圧倒的に足りないという事になります。

ネット通販なら、並ぶことなくマスクを手に入れる事ができますので、通販を利用するのも有りです。

一日も早く、早朝から並ばなくてもマスクが手に入る様になって欲しいものです。

不織布 使い捨て 3層構造 (正規合格品) ふつうサイズ (青/白) 50枚

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