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むさしの号にトイレは付いているのか|停車駅、ルート、便利さ、のまとめ

むさしの号 日記
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大宮と八王子駅を乗り換えなしで結ぶむさしの号。

当記事ではむさしの号にトイレは付いているのか、停車駅、むさしの号のルート、むさしの号の便利さを纏めています。

むさしの号にトイレは付いているのか?

残念ながら、他の武蔵野線の電車と同じトイレがない通勤型電車です。

トイレに行きたい時は乗車前に駅で済ませるか、途中の駅で下車して駅のトイレで済ませるという事になります。

途中駅で下車した場合には次の電車はむさしの号ではありませんので、上りですと新小平駅までの間の場合は西子国分寺駅で中央線に乗り換えが生じます。

下りの場合は中央線の国立駅までの場合は西国分寺駅で武蔵野線に乗り換えが生じて武蔵浦和駅で埼京線に乗り換えるか南浦和駅で京浜東北線に乗り換えが生じます、

武蔵野線の北朝霞駅までは武蔵浦和駅で埼京線に乗りかえるか南浦和駅で京浜東北線に乗り換えが生じます。

むさしの号を途中で下車すると乗り換えが必要になる場合もある事をスマホ等で確認してください。

大宮駅と八王子駅を結ぶむさしの号の停車駅

私の場合、大宮駅発の八王子駅行き(上り)を利用するので大宮駅を起点とした停車駅で紹介します。
八王子駅発の大宮駅行き(下り)

大宮駅(東北本線)⇔北朝霞駅(武蔵野線)⇔新座駅(武蔵野線)⇔東所沢駅(武蔵野線)⇔新秋津駅(武蔵野線)⇔新小平駅(武蔵野線)⇔国立駅(中央線)⇔立川駅(中央線)⇔日野駅(中央線)⇔豊田駅(中央線)⇔八王子駅(中央線)

大宮駅と八王子駅を乗り換えなしで結ぶむさしの号にトイレは付いているのか。

むさしの号のルート

大宮駅の東北本線のホームと中央線の八王子駅間を乗り換えなしで結ぶ「むさしの号」。

むさしの号の路線は、東北本線⇔武蔵野線⇔中央線になります。

むさしの号のルートの特徴である中央線の国立駅と武蔵野線の新小平駅間は、両線を結ぶ短絡線で「国立支線」を走行します。

新秋津駅から新小平駅、小平駅からから中央線の国立駅手前で地上に出るまでは地下を走行します。

武蔵野線の北朝霞と東北本線の大宮間は両線を結ぶ短絡線「大宮支線」と「東北貨物線」を走行します。

西浦和を過ぎると「大宮支線」に入って地下を走り、埼玉新都心側を通って大宮に至るルートです。

むさしの号は乗り換えなしで便利

私は、通常であれば大宮駅から八王子まで都心を通らないルートは下記の2パターンを利用しています。

①大宮駅(京浜東北線)⇒ 南浦和駅(武蔵野線)⇒ 西国分寺駅(中央線)⇒ 八王子駅
②大宮駅(埼京線)⇒ 武蔵浦和駅(武蔵野線)⇒ 西国分寺駅(中央線)⇒ 八王子駅

むさしの号を利用すると大宮駅から八王子駅まで乗り換えなしでい行ける。
大宮駅(むさしの号)⇒ 八王子駅

乗り換えが無い分、便利なんです。

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