有料のネットリスト変換ソフト「TS NET CHANGE EX」は神ツールだと思う|フォーマットがわからないネットリストも予測する優れもの

有料のネットリスト変換ソフト「TS NET CHANGE EX」を使用しています。

フォーマットの違うネットリストを変換してくれるソフトは神ツールだと思っています。

一昔前なら、いかに手数を少なくフォーマットの違うCADに合わせたネットリストにしようと手間暇かけてテキストエディタで編集していたのが嘘の様です。

当記事で紹介するのは「TS NET CHANGE EX」という有料のネット変換ソフト。

機能はネットリストのフォーマット変換だけにとどまらずネットリスト同士の配線情報・部品情報の比較、ネットリストより部品表を作成したりといろいろな付加価値な機能を装備しています。

ネットリストの比較は専門用語でネットコンペアと呼ばれています。
2つのネットリストを比較して差分があるか?ないか?を比較するのです。

回路変更が入った時などに、変更前と変更後のネットリストを比較して余分なところが変更されていないか?の確認に使用します。

ネットリストの比較はレイアウト設計においては「きほんのき」の作業なので頻繁に使う機能です。

そんな理由から「TS NET CHANGE EX」が有している多機能の中で私が使用している頻度が高いのはネットリストの比較になります。

ccfフォーマットの前後の違いを比較する事に使用する事が多い。

変更前と変更後の比較で差分が少ない時はフリーソフトの「WinMWRGE」を使い、ネット差分がたくさんある時は「TS NET CHANGE EX」といった具合に使い分けていましたが、今では「TS NET CHANGE EX」だけになってしまいました。

ネットリストの接続情報に違いがあった時には、エクセルふぉーっまとの差分チェックシートを作成してくれるので、差分が多くなった時にチェックしやすい。

差分が少ない時でも、チェックをした。と言う履歴が残せるからです。

又、サポートも迅速に対応していただき、ありがたみを感じました。

「TS NET CHANGE EX」は売りっきりのソフトだと思っていたのですが、思った結果にならずに連絡をさせていただいたところ、迅速に対応していただき修正したプログラムをアップしていただきました。

現実に、私自身が経験したからこそ言えますがサポートも体制も素晴らしいと思います。

ですので、使ってみて思った結果を得られない場合は、連絡する事で改善されると思います。

結果、ソフトの完成度が上がっていきますので良い事ですね。

実際に、有料にネット変換ソフトを、あれもこれも買って試すという訳にはいかないので、自分の知っている知識の中という狭い世界の中での話になってしまいますが。

当記事で紹介しているネットリストの変換ソフト「TS NET CHANGE EX」の公式サイトはこちらからどうそ。

ネットリストの変換

cadvance αⅢを使用していたのですが過去のものになりつつあります。

現在はccfフォーマットのネットリスト環境になりました。

ですので、「TS NET CHANGE EX」を使う事で異種ォーマットのネットリストを変換してccfフォーマットにする事も出来ます。

ネットリストの比較でもCCFフォーマット同士のネットリストの比較も出来るし、変換前の異種フォーマットのネットリストと返還後のccfフォーマットのネットリストの比較も出来る。

有料のネットリスト変換で気になるもの

今現在、有料のネットリスト変換ソフトで気になるものは「TS NET CHANGE EX」以外では「スマートネット」。

余談になりますが、サイト上でネットリストの変換や照合が無料で出来る「NET CHANGER」という無料クラウドサービスも使った事はないのですが気になっています。

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