台風2号 2021は4月なのに「猛烈」な台風に発達!今後の進路が気になる

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台風2号 2021
出典:Yahoo! JAPAN

日本から遥か南の海上で発達しながら北上している台風2号 2021は、18日(日)午前6時現在の情報では中心気圧が895ヘクトパスカル、中心付近の最大風速60メートル、最大瞬間風速85メートルと4月に発生する台風では観測史上初めて猛烈な台風(台風で一番強いランク)に発達しています。

台風というと夏から秋にかけてのイメージですよね。 4月に台風の情報を気にするなんて珍しいのではないでしょうか。

4月なのに台風が「猛烈」ランクになってしまうのは海水の温度が高いからです。表面の温度ばかりでなく深層部の温度も高いト言われています。

台風2号 2021の進路予測

台風2号 2021の進路

春の台風の進路の傾向

春先の台風の進路の傾向は日本の南海上を東北東に進んでいく傾向ですのでこのあと徐々に北上して、4月23日、24日ごろに沖縄本島の南を通過します。

沖縄に近付く頃には勢力が2ランク弱まって「強い」勢力になる予報が出ています。弱まるとはいっても風速は30m/s以上です。

台風2号 2021の名称

日本が用いている台風の発生順に番号を付ける2021年2つ目である台風2号のアジア名は北朝鮮が提案したスリゲ(Surigae)で北朝鮮の鷹の名前です。

提案されている140個の名前のうちリスト番号は87番になります。

提案されている140の名前は気象庁のサイトで確認する事が出来ます。

気象庁の台風の番号とアジア名の付け方

台風の名前の付け方

台風の名前は日本を含む加盟14か国・領域がそれぞれ10個ずつ提案して合計140の名前があらかじめ決めらています。

加盟14か国・領域は下記になります。
・カンボジア
・中国
・北朝鮮
・香港
・日本
・ラオス
・マカオ
・マレーシア
・ミクロネシア
・フィリピン
・韓国
・タイ
・アメリカ
・ベトナム

その年の1月1日以降発生した台風に台風名を提案した国名のアルファベット順に名前が付けられていきます。
140個の名前は毎年変わるものではないので、1年に発生する台風の数は

提案した国名のアルファベット順は下記になります。
「カンボジア → 中国 → 北朝鮮 → 香港 → 日本 → ラオス → マカオ → マレーシア → ミクロネシア → フィリピン → 韓国 → タイ → アメリカ → ベトナム」

余談になりますが台風の勢力が衰えて「熱帯低気圧」になった後に再び発達して台風になった場合は元の台風名を付けているそうです。

まとめ

まだ4月なのに最強クラスまで台風が発達してしまう。この先もっと発達してしまう台風も現れるんじゃないかと先が心配になります。

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