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テレワークは栄養がかたよる

在宅ワークの画像 日記
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この記事では、テレワークは栄養がかたよるということを紹介しています。

会社勤務時の昼食は、社員食堂を利用していました。
朝食は食べない、昼食を社員食堂、夕飯はカップ麺というスタイルでここ何年も生きてきた。

栄養観点からみると、昼食が自分を支えているという事を自分でもわかっていました。

この平和な当たり前の状況が、ずっと続くものだと思っていました。
コロナ禍になり緊急事態宣言発令でテレワークになり、唯一の大事な栄養源であった社員食堂での昼食が摂れないという大変な事になってしまいました。

テレワークに突入して自分で気を使わないと栄養が片寄る状況になってしまったのです。かといって毎昼食を外に出かけて栄養バランスのしっかりした弁当を買うということになると、コロナ禍では密になってはいけないという人と接近するリスクも増えてしまいます。

コロナ禍では可能な限り、人との接触を減らしたいと考えています。しかし、これが非常に難しいことがわかりました。

食料やお酒、たばこ等の手持ちが無くなると買わなければならずスーパーやコンビニに行って買います。結局、最低限のソーシャルディスタンスを保ちながら外出しなければ生活が成り立ちません。

緊急事態宣言が発令されてから、街の様子が様変わりしています。身近なところではコンビニのレジでは、透明のナイロン製の厚手のフィルムの様な仕切りがされていたり。

ホームセンターのレジの人がポリ手袋をしていたりと、ここ1週間で随分様変わりました。物を買う事に、感染してしまうかもしれないという恐怖を感じる様になりました。

この先、今よりももっと状況は悪くなっていくのでしょうか?コロナがどういうものか?がわかるまでは大切な事は、必要以上に出歩かない事だと身に染みて感じます。

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