1年365日よほどのひどい熱でうなされている場合は除き、毎晩晩酌していて休肝日は無い。そんな生活を20年くらい続けています。
家族には『呑みすぎ』とか『毎日宴会じゃない』とか『アル中になるなよ』とか言われて心配をかけている事は重々承知しているのですが、決してアルコール依存症ではなく自分ではノーマルだと思っています。自分は『ただの大酒呑み』なんだと。
ですので、日々の仕事を頑張れるのは晩酌のひと時があるからだ!と私は思っていて晩酌が何よりの楽しみだしエネルギー原なのだと思います。
年を重ねるごとにアルコールに弱くなってきている事も承知しています。晩酌途中で酔いが回り眠気と闘っているうちに気付いたら寝落ちしてることは毎晩の行事。
酒を呑んで浮世を忘れる。突き詰めると単なる現実逃避なのかもしれませんが、それでも私は呑む。
私の晩酌スタイルは、つまみをつままずに仕上げにカップ麺でお腹周りも気にする事は無かったのですが、最近はつまみをつまんで仕上げにカップ麺というスタイルになってきていて、お腹周りも微妙に変化し始めています。
やっぱ、カロリーの取りすぎになっているようで、つまみを断ち切りたいのですが食べたいと指令を出している脳と、それを消化している胃袋が許してくれないのです。
主に買うつまみは、サラミソーセージ、チーズ、ビーフジャーキー、バターピーナッツ、揚げそら豆、コロッケ、メンチ、ゆで卵、コンビーフ、魚介乾製品などです。
コメント