当記事では、生茶免疫ケアで水素茶作りを紹介しています。
市販されているペットボトルの緑茶で水素茶を作る毎日を過ごしています。
プラズマ乳酸菌を1000億個配合したキリン生茶ライフプラス免疫アシストが発売されました。
緑茶と乳酸菌という新しい発想で開発されたプラズマ乳酸菌を配合した飲料です。
水、レモン味、ヨーグルト味が既に発売されているので4番目の味になります。
生茶で水素茶を作った事はありますが、プラズマ乳酸菌が入った緑茶で水素茶を作るのは初めてです。
勝手な想像ですが、免疫力をアシストする緑茶が水素茶になったら結果は良いということしか想像出来ませんが、勝手な想像なので合っているのか?は判らない。
生茶免疫ケアとは
キリンブランドから発売している生茶にプラズマ乳酸菌を配合したものが生茶ライフプラス免疫アシストです。
健康な人の免疫機能の維持に役立つプラズマ乳酸菌を1,000億個配合。
生茶葉の爽やかなあまみ・うまみが生きたまろやかな緑茶のおいしさで、毎日すっきりと飲み続けられる味わい。
プラズマ乳酸菌を配合した飲料は複数発売されていて生茶免疫ケアが発売になる以前はiMUSE(イミューズ)シリーズの3種類、レモン・ヨーグルト・水が発売されていました。
生茶ライフプラス免疫アシストは4種類目のプラズマ乳酸菌飲料になります。
私はコロナ禍になりiMUSE(イミューズ)水を、ほぼ毎日飲んでいましたが、生茶ライフプラス免疫アシストを知ってからは生茶免疫ケアだけを買う様になりました。
生茶Life+免疫アシストで水素茶を作る
通常の緑茶を注ぐのと同じに生茶Life+免疫アシストを還元くんに注いでいきます。
ペットボトル1本525mlですので2本必要になります。
足りない分を生茶Life+免疫アシストで足すのか?通常の緑茶で足すのか?は自由です。
私の場合、ランニングコストを抑える為に生茶免疫ケアと足りない分は通常のペットボトルの緑茶にしてみました。
きちんと酸化還元電位の低い水素茶になってくれるのか?確かめ中です。
結果は、追って追記していきます.
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