「LTspiceをWindows11で使いたい」
「無料でダウンロードできる?」
「ダウンロードできないのはなぜ?」
こうした疑問をすべて解決します。
実際にWindows11環境でダウンロード〜回路シミュレーション実行まで確認済みです。
エラーも出ず、通常通り使用できています。
LTspiceは無料でダウンロードできる?
結論:完全無料です。
LTspice は
Analog Devices が提供する回路シミュレーターで、商用利用も可能な無償ソフトです。
怪しいサイトから入手する必要はありません。
必ず公式サイトからダウンロードしてください。
LTspiceをWindows11にダウンロードする方法
手順はWindows10と同じです。
① 公式サイトにアクセス
Analog DevicesのLTspiceダウンロードページを開きます。
公式サイトのダウンロードページはこちら
② 「Windows 10の64ビット以降版をダウンロード」をクリック
Windows11でもこの64bit版で問題ありません。
③ 「LTspice64.msi」を保存
ファイルがPCに保存されればダウンロード完了です。
LTspiceの容量はどれくらい?
ダウンロードファイル:約175MB前後
インストール後:約187MB前後
一般的なPCであれば容量を気にする必要はありません。
LTspiceをWindows11にインストールする方法
ダウンロードした「LTspice64.msi」をダブルクリックするとインストールが開始します。

セットアップウィザードの開始。「Next」をクリックします。

エンドユーザーライセンス契約。「i accept the terms in the License agreement(ライセンス契約の条項に同意します)」にチェックを入れて「Next」をクリックします。

Read me file。LTspice 24〜26の改善内容が書かれています。「Next」をクリック。

インストールタイプ選択。ログインしているユーザーだけ、ログインする全てのユーザーなのか、Windowsサーバーなのかを選びます。
個人のPCであれば一番上、複数の人が使う共有PCであれば2番目、Windowsサーバーは一般的ではない選択です。選択後「Next」をクリックします。

インストールフォルダの指定。そのままで「Install」をクリック。

ファイルが展開されます。サイズが大きいため少し時間がかかります。

インストールが完了。「Finish」をクリックします。
以上でWindows11のPCにLTspiceのインストールが完了しました。

インストール後、スタートメニューから起動できます。Windows11のPCでLTspiceが起動しました。
実際にWindows11で動作確認した内容
・回路図作成
・抵抗・電源配置
・Transient解析実行
・波形表示
すべて正常動作を確認済みです。
互換性の問題はありません。
LTspiceがダウンロードできない場合の対処法
検索需要があるため、ここは重要です。
① セキュリティ警告が出る場合
「詳細情報」→「実行」を選択してください。
② 会社PCでブロックされる
セキュリティ制限の可能性があります。
管理者権限が必要です。
③ ダウンロードが途中で止まる
ブラウザ変更(Edge→Chromeなど)で解決することがあります。
④ 公式サイト以外を使っている
必ずAnalog Devices公式から入手してください。
LTspiceは日本語ダウンロードできる?
結論:日本語版はありません。
インターフェースは英語のみです。
ただし操作はシンプルで、専門用語も回路設計の基本英語なので慣れれば問題ありません。
よくある質問(FAQ)
Q. LTspiceは本当に無料?
→ 完全無料です。
Q. Windows11でも動く?
→ 問題なく動作します。
Q. 32bit版は必要?
→ Windows11は64bitなので不要です。
まとめ
LTspice は、Analog Devices が提供する完全無料の回路シミュレーターです。
Windows11でも問題なくダウンロード・インストールでき、特別な設定変更も必要ありません。
今回のポイントを整理すると――
- LTspiceは公式サイトから無料ダウンロード可能
- Windows11でも64bit版で正常動作
- 容量はダウンロード約175MB、インストール後も約187MB程度
- 日本語版はなし(英語UIのみ)
- ダウンロードできない場合も対処法あり(セキュリティ警告・権限・ブラウザ変更などで解決可能)
- 更新は手動だが、上書きインストールでOK
「Windows11で使えるのか?」「無料で安全なのか?」という不安は、これで解消できるはずです。
あとは実際にインストールして、回路シミュレーションを試してみてください。
最初の一歩さえ踏み出せば、使い方はすぐに慣れます。


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