Windows標準のスクリーンショット。
「撮るのは簡単。でも保存が面倒…」
そう感じたことはありませんか?
私は実務とブログ運営の両方で、毎日のようにスクリーンショットを使っています。
1記事あたり20〜40枚撮ることも珍しくありません。
そこで今も使い続けているのが
Pettycamera2(ペティカメラ)です。
最大の魅力はこれ。
シャッターボタン1つで、即・画像ファイルとして保存される。
貼り付け → 名前を付けて保存、の手間がゼロ。
撮る回数が増えるほど、この差は大きくなります。
この記事では、実際に使い込んでいる立場から、
- Pettycamera2のダウンロード方法
- 基本設定
- 効率的な使い方
- Windows11での動作確認
- 保存できないときの対処法
までまとめて解説します。
Pettycamera2(ペティカメラ)とは?
Pettycamera2(PettyCamera2/pettycamera/petty camera とも表記されます)は、
デスクトップ上に枠を表示し、その範囲を撮影して画像ファイルとして保存するWindows用スクリーンショットソフトです。
操作はとてもシンプル。
- 枠を合わせる
- シャッターを押す
- 自動でファイル保存完了
余計なダイアログは出ません。
Windows標準スクショとの違い
Windows標準のスクリーンショットは、
- PrintScreen
- ペイント等に貼り付け
- 名前を付けて保存
という流れが必要です。
Pettycamera2は違います。
✔ シャッター1回で即保存
✔ 保存先を事前指定できる
✔ ファイル名も自動管理
この「1工程完結」が最大の強みです。
Pettycamera2のダウンロード方法
作者RainyLainさんのサイトからダウンロードできます。
RainyLainさんのサイトpettycamera2ページ
ダウンロードされるファイル:
PettyCamera_2.2b.zip
インストール不要で使える
- ダウンロードしたzipファイルを解凍
- フォルダ内の「PettyCamera2.exe」をダブルクリックで実行
Pettycamera2の使い方

起動すると撮影用の枠が表示されます。
やることはシンプル。
- 枠サイズを調整
- 四角いシャッターを押す
これだけで画像が保存されます。
アクティブ/非アクティブ
シャッターボタンの色でわかる。
- 青い四角 → アクティブ
- 白色 → 非アクティブ
ESCキーで最小化できます。
枠サイズの調整方法

① F3キーで1ドット微調整
F3キーを押すと微調整モードになります。
1ドット単位で移動・拡大縮小が可能。
② サイズ登録機能
よく使うサイズを登録できます。
ブログ用サイズを登録しておくと時短になります。
Pettycamera2の設定

主な設定項目:
- 保存形式(JPEG/Bitmap/GIF/PNG)
- JPEG画質
- 保存先フォルダ
- 出力ファイル名固定
- ホットキー
- マウスカーソル撮影
Pettycamera2はWindows11でも使える?
【2026年2月 動作確認済み】
結論:
Windows11(64bit)で正常動作しています。
検証環境
- OS:Windows11(64bit)
- 確認日:2026年2月
- バージョン:2.2b
動作確認結果
- 起動:正常
- 撮影:正常
- 保存:正常
- F3微調整:正常
- サイズ登録:正常
実務で毎日使用していますが、不具合は確認していません。
Pettycamera2で保存できないときの対処法
「シャッターを押したのに保存されない」
原因はほぼ次のどれかです。
① 保存先フォルダの権限不足
保存先を
- Program Files
- Cドライブ直下
にしている場合、書き込み制限がかかることがあります。
対処法
保存先を「ドキュメント」や「デスクトップ」に変更。
② 管理者実行を試す
右クリック → 「管理者として実行」
これで解決することがあります。
③ 保存形式の再設定
PNGに変更 → 再起動。
④ 保存先を見失っている
設定画面で現在の保存フォルダを確認してください。
⑤ セキュリティソフトの干渉
例外設定に追加して確認してください。
よくある質問(FAQ)
Q1. Pettycamera2は無料ですか?
はい、無料で利用できます。
インストール不要で、zipファイルを解凍すればすぐに使えます。
追加課金などもありません。
Q2. Windows11でも本当に使えますか?
はい。
Windows11(64bit)環境で動作確認済みです(2026年2月確認)。
起動・撮影・保存すべて問題ありません。
Q3. 保存されないのはなぜですか?
主な原因は以下のどれかです。
- 保存先フォルダの書き込み権限不足
- 管理者権限が必要な場所に保存している
- 保存先を見失っている
保存先を「ドキュメント」や「デスクトップ」に変更すると解決するケースがほとんどです。
Q4. インストールは必要ですか?
不要です。
zipを解凍し、「PettyCamera2.exe」を実行するだけで使えます。
Q5. マウスカーソルも一緒に撮影できますか?
はい、設定で有効にできます。
操作マニュアルやブログ記事を作る人には便利な機能です。
Q6. Windows標準のスクショと何が違うのですか?
最大の違いは、
1ボタンで即ファイル保存できること
Windows標準では「貼り付け→保存」が必要ですが、
Pettycamera2はシャッター1回で保存が完了します。
Q7. おすすめの保存形式は?
ブログ用途なら
- PNG(画質重視)
- JPEG(容量軽量)
がおすすめです。
Q8. セキュリティ面は大丈夫ですか?
スタンドアロン型ソフトで、常駐や外部通信は行いません。
ただし、必ず公式配布元からダウンロードしてください。
まとめ
Pettycamera2(ペティカメラ)は、
1ボタンで即画像ファイル保存できる
作業効率特化型スクリーンショットツール
です。
Windows11でも正常動作確認済み。
保存できない場合も、ほぼ設定で解決できます。
スクリーンショットを多用する人なら、
一度使うと手放せなくなるはずです。


コメント
Petty Cameraをコピーして、Windows11の新しいパソコンでも使用したところ、青い枠線が
切り取った映像の枠として残ってしまいます。「とる」という文字まで撮影されてます。
古いパソコンではこのようなことはなくとても便利だったのですが、どうすれば以前のように枠線なしで使えますか?
コメントありがとうございます。私自身Windows10とWindows11でPetty Cameraを使いスクショを撮っていますが枠が画像に映ったことがありませんので、ネットで調べてみました。Petty Cameraの公式サイトのページが参考になるのでは?と思います。
https://www.rainylain.jp/vc/joyful/joyful.cgi?page=40
Petty Cameraの開発者の方のQ&Aのページです。
以上、ご連絡いたします。