Windowsの標準メモ帳はシンプルで使いやすい反面、メモが増えてくると整理が難しくなることがあります。
メモを複数管理したい場合や、作業メモやアイデアをまとめて整理したい場合には、タブや階層で管理できるメモソフトが便利です。
そこでおすすめなのが CatMemoNote(キャットメモノート) です。
CatMemoNoteは、インストール不要で使える高機能メモ帳アプリで、タブ機能とツリー構造を使って複数のメモをまとめて管理できます。
この記事では
- CatMemoNoteとはどんなソフトか
- CatMemoNoteのダウンロード方法
- CatMemoNoteの使い方
について分かりやすく解説します。
CatMemoNoteとは
CatMemoNoteは、複数のメモを整理して管理できるWindows用メモソフトです。
画面は左右2ペインの構成になっており、左側にメモの一覧、右側にメモの編集画面が表示されます。
ツリー構造を利用してメモを階層管理できるため、増えていくメモを分かりやすく整理できます。
また、タブ機能も備えているため、用途ごとにメモを分類して管理することができます。
CatMemoNoteの特徴
CatMemoNoteの主な特徴は次の通りです。
- インストール不要で使用できる
- タブ機能でメモを分類できる
- ツリー構造でメモを階層管理できる
- メモ内容は自動保存される
- USBメモリなどに入れて持ち運び可能
複数のメモをまとめて管理したい場合に便利なメモ帳アプリです。
CatMemoNoteのダウンロード方法
CatMemoNoteはソフト紹介サイト「窓の杜」からダウンロードできます。
窓の杜のCatMemoNoteページからダウンロードすると
catmemonote22.zip
という圧縮ファイルが保存されます。
以上でCatMemoNoteのダウンロードは完了です。
CatMemoNoteはインストール不要
CatMemoNoteはインストール不要で使用できます。
ダウンロードした catmemonote22.zip を任意の場所で解凍してください。
解凍されたフォルダの中にある
CatMemoNote.exe
が実行ファイルです。
このファイルをダブルクリックするとCatMemoNoteが起動します。
頻繁に使う場合は、CatMemoNote.exeのショートカットをデスクトップに作成しておくと便利です。
また、フォルダごとUSBメモリに保存すれば、別のパソコンでも同じ環境で利用できます。
CatMemoNoteの使い方
CatMemoNoteは多機能なメモソフトですが、基本操作はとても簡単です。
ここでは基本的な使い方を紹介します。
新しいメモを作成する
CatMemoNoteを起動すると、最初から「新規メモ」が作成された状態になっています。
画面左側はメモ一覧を管理するエリアで、右側がメモの編集画面です。右側のエリアに自由にメモを書き込むことができます。
新しいメモを作成する場合は、左側の空いているスペースで右クリックし
メモを作成
を選択します。
メモ名はダブルクリックすると変更できます。
メモの並び替え
作成したメモは ドラッグアンドドロップ で順番を入れ替えることができます。
また、メモはタブ間で移動することも可能です。
タブを追加する
CatMemoNoteではタブを利用してメモを分類できます。
タブタイトル部分を右クリックして
タブを作成
を選択すると、新しいタブが追加されます。
例えば
- 作業メモ
- アイデアメモ
- パスワードメモ
など、用途ごとに整理できます。
折り返し表示の設定
初期設定では、文字が横方向に長く表示されます。
見やすくするためには 折り返し表示 を有効にするのがおすすめです。
メモ編集画面で右クリックし
書式 → 折り返し切り替え
を選択すると、ウィンドウ幅で折り返して表示されます。
チェックリストを作る
CatMemoNoteではチェックリストを作ることもできます。
メモに項目を書き、チェックしたい行を選択します。
その状態で右クリックして
チェック
を選択するとチェックマークが付きます。
簡単なToDo管理として使うこともできます。
CatMemoNoteの保存について
CatMemoNoteには「保存」操作がありません。
メモ内容はリアルタイムで自動保存されるため、編集途中でアプリを終了しても次回起動時に続きから作業できます。
作成したメモは、CatMemoNoteフォルダ内の
メモフォルダ
に保存されています。
CatMemoNoteのバックアップ方法
バックアップはとても簡単です。
CatMemoNoteフォルダをそのままコピーするだけで、メモデータを保存できます。
USBメモリや外付けHDDにコピーしておけばバックアップになります。
CatMemoNoteの移行方法
別のパソコンに移行する場合も、CatMemoNoteフォルダをコピーするだけでOKです。
フォルダ内にメモデータと設定が保存されているため、同じ環境をそのまま利用できます。
CatMemoNoteのメリット
CatMemoNoteには、他のメモ帳アプリにはない便利な特徴があります。
インストール不要で使える
CatMemoNoteはインストールが不要なポータブルアプリです。
ダウンロードしたZIPファイルを解凍するだけで使えるため、レジストリの変更などもなく気軽に利用できます。
また、フォルダごとUSBメモリに入れて持ち運ぶこともでき、別のパソコンでも同じ環境で使用できます。
タブとツリー構造でメモを整理できる
CatMemoNoteはタブ機能とツリー構造を組み合わせてメモを管理できます。
例えば
- タブ:仕事メモ
- タブ:アイデアメモ
- タブ:作業ログ
のように分類し、その中でさらに階層的にメモを整理できます。
メモが増えても管理しやすいのが大きな特徴です。
自動保存で保存操作が不要
CatMemoNoteはメモを書いた内容が自動保存されます。
通常のテキストエディタのように保存操作をする必要がないため、思いついたことをすぐに書き込むことができます。
アプリを終了しても、次回起動時に続きから編集できます。
チェックリストとして使える
メモに書いた項目をチェックリストとして管理することもできます。
簡単なToDo管理として利用できるため、作業メモやタスク管理にも便利です。
CatMemoNoteのデメリット
便利なソフトですが、いくつか注意点もあります。
テキスト編集機能はシンプル
CatMemoNoteはメモ管理を目的としたソフトのため、テキストエディタのような高度な編集機能はありません。
例えば
- プログラム用のシンタックスハイライト
- 高度な検索機能
などは搭載されていません。
画像などのデータは扱えない
CatMemoNoteでは基本的にテキストのみ扱えます。
画像やファイルをメモ内に保存することはできないため、画像付きのメモを管理したい場合には別のアプリの方が向いています。
最初は操作に慣れが必要
タブやツリー構造でメモを管理する仕組みのため、最初は操作が分かりにくいと感じることがあります。
ただし一度使い方に慣れると、複数メモを整理して管理できる便利さを実感できます。
CatMemoNoteはこんな人におすすめ
CatMemoNoteは次のような人に向いているメモソフトです。
- 複数のメモをまとめて管理したい
- Windows標準メモ帳では物足りない
- インストール不要のメモアプリを使いたい
- 作業メモやアイデアメモを整理したい
シンプルなテキストメモを整理して管理したい場合には、便利に使えるメモ帳アプリです。
まとめ
CatMemoNoteは、タブ機能とツリー構造を使って複数のメモを整理できる高機能メモ帳アプリです。
インストール不要で使えるため、USBメモリに入れて持ち運ぶこともできます。
Windowsでメモをまとめて管理したい場合には、便利に使えるメモソフトの一つです。


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