自宅のメインPCとしてHUAWEI MateBook 13を使っています。
同価格帯の他機種と比べてスペックが高いというのがHUAWEIの送り出すPCやタブレット、スマホの特徴です。そして作りもしっかりしていて卒が無く所有している事の満足感も得られる。
毎日の使用にも耐えてくれていますし、今この記事を書いているのもHUAWEI MateBook 13を使っています。
私が持っているのはHUAWEI MateBook 13は2018年モデルでCPUはcore i5のモデルです。
メインメモリ8GB、PCIe接続された爆速のストレージはSSD256GB。
使っていて不満な部分は見当たりません。
CPU業界ではAMDの「Ryzen」がインテルのCPUを抜いてニュースになっていたのは記憶に新しいところですね。
HUAWEI MateBook 13にもAMDの「Ryzen」を搭載したモデルがラインアップに加わりました。
HUAWEI MateBook 13 AMDのスペック
メーカー | HUAWEI |
商品モデル名 | HUAWEI MateBook 13 AMD |
製品サイズ | 約286mmx約14.9mmx約211mm;約1.3kg |
カラー | スペースグレイ |
CPU | AMD Ryzen 5 3500U |
RAM容量 | DDR4 8 GB 2400 MHz |
ストレージ容量 | 256 GB PCle SSD |
グラフィックアクセラレータ | AMD Radeon™ Vega 8 |
画面サイズ | 13インチ |
解像度 | 2160 x 1440(200 PPI) |
OS | Windows 10 Home |
HUAWEI MateBook 13のおすすめポイント
HUAWEI MateBook 13シリーズはCPU違いやストレージ容量違いでバリエーションがありますが、全てに共通しているのは、同価格帯のPCよりもスペックが高いという点です。
つまり同価格帯の他メーカー製品よりも満足度が高いという事です。
作りもしっかりと作られていてワンランク上の質感を持ち合わせている。
13インチPCですがベゼル幅が狭いのでコンパクト、解像度も2160x1440ドットと2Kサイズなのもおすすめのポイントになります。
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