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中古PCノート型でwindows10が搭載されてSSD換装されたPCがおすすめ、欲を言えばマイクロソフトのofficeがバンドルされていたらいう事無し

PC・タブレット本体
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最近の中古PCは買い取り後に検査だけして売るのではなく、メモリーの増設やメインの記憶媒体のハードディスクドライブから読み書きの速いSSDに換装したりと一手間かけて中古PCの商品価値をアップさせたものが多くなっています。

それでもってリーズナブルな値段で提供されている。SSDドライブに換装しただけでも、PCの起動が早くなるので受ける恩恵は大きいと思う。

しかも価格も2万円代からとお財布に優しい値段です。

そこにマイクロソフトのofficeがバンドルされていたらいう事はありません。

officeを後から調達しようとすると、それなりの値段がしてしまうのでPC購入時にバンドルされていたらラッキーです。

中古PCの換装されたSSDの容量

SSDが出始めの頃は値段も高く容量も少なかったのですが、今では容量も大きく値段も下がってきました。

SSDのメリットはハードディスクと比較して早い。それも桁違いに違います。

メモリの容量やSSDの容量で値段が変わってきますが、SSDの容量は最低でも128GBは欲しいところです。

128GBでもいろいろ複数のソフトをインストールしてちょっとヘビーな使い方をしている場合は空き容量が不足してwindows10のアップデートが出来ないという事もあります。

実際に業務で使用している事務用PCがSSD128GBです。本体がコンパクトという理由でテレワーク時に持ち帰るPCとしてソフトを色々インストールした結果、容量不足でwindows10のアップデートができなくなってしいました。

結果ていろいろなソフトをアンインストールしてゴミ箱の中も綺麗に削除して、容量の大きいファイルを削除して、どうにかwindows10がアップデート出来たという経験があるし、周りでも何人かが空き容量が足りなくて同じ症状の人がいました。

SSDの容量が倍の256GBだったら起きなかった問題だと思います。

予算が許すのであれば欲を言えば256GB。SSDの容量は大きければ大きいほどいいと思います。

32GBや64GBは少な過ぎです、選択肢からは外した方が後々の為になります。

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