当記事では、還元くんという見た目が怪しいボトルで水素茶を作り飲むようになって7年目に突入した事とクエン酸水を飲んでいること紹介しています。
還元くんを購入してから、早いもので6年が過ぎて7年目に取る入しました。
こんなに続くと思っていなかったので、我ながらに驚いています。
還元くんは何が怪しいか?というと見た目が怪しいと私は答えます。
見た目が怪しいのに値段は高価なので、口コミなどの情報をかき集めないと購入するまでに時間がかかってしまいます。
人は見た目が9割と言われますが、還元くんも見た目が9割だと思う。
見た目で損していると思われる還元くんは、ハイテク技術で作られていて注がれた緑茶を水素茶にしてくれる能力を持っているのを感じさせない外観です。
だけど、見た目とは裏腹に注がれた緑茶から水素茶を毎日作ってくれるのが還元くん。
何年か前ですが水素水が流行していましたが、今では水素水はただの水ということになりました。
まだ水素にこだわっている人いるの?と思われてしまうのですが、自分的には水素茶こだわりたいと思っています。
なにごとでもそうですが、還元くんを購入した当時は取り扱いが初心者マークを付けた状態でしたが、さすがに長年使用しているので、自分で言うのもなんですが還元くんに関してはベテランだと思う。
アラ還になると、体のあちこちに老いを感じる様になります。
30代や40代の時にも老いを感じましたが、50代になるとさすがに先が見えてきて老いというものを受け入れそうになってしまう自分がいます。
気にしない人は気にしないのかもしれませんが、私の場合、老いに少しは逆らえないものか?と思っていて、出来る範囲でちょっとだけですが試しています。
還元くん知ったのは、体調を崩したから。
迷った末に還元くんを購入し、水素茶を飲むよになり現在に至ります。
今では体調も戻り飲み続けてきた水素茶は老いに逆らえるかもしれない?という一環として飲み続けています。
毎日、飲んでいても効いているのか?効いていないのか?なんて、はっきり言ってわからないけれど毎日飲んでいるのです。
還元くんを信じているから続いている。
理想は一日の飲料を、還元くんで作った水素茶だけにしたいのですが、ここ四年半は850ml止まり。
残業で、帰宅時間が夜の九時とか十時なので、そこから850mlを短時間で飲むのはきついです。
なので、還元くんから水素茶を取り出すのは朝だけ。
毎朝、フッ素加工されたステンレスボトルに移して会社に持参して、ちびりちびり飲んでいます。
水素茶を飲むと尿意を催すので、今はがぶ飲みはしません。
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