当記事では、強烈寒波の襲来で還元くんの水素茶づくりに予熱が必要になったことを紹介しています。
強烈寒波のあともまた寒波が襲来して最高気温が一桁代という日が続いています。
最低気温はマイナスが当たり前の毎日。
こうも寒いが続くと還元くんの水素茶を作る能力も下がってしまい、水素茶が作れないこともあるかと思います。
還元くんは気温が15℃以下になると水素茶を作る能力が下がります。
室内で気温がやっと2桁の10℃が温かい日の現在では、還元の水素茶を作る能力はかなり下がっていると予測されます。
還元くん購入当初であれば、毎回ORP計を使って酸化還元電位を計っていたのだろうけど、還元くんを所有して8年目に突入した現在は、そんなマメな行動はしなくなってい
寒いけど出来ているであろうと気楽になり過ぎといえるかもしれませんが事実なのです。
といっても最低限のことは行ったうえでの話です。
最低限のことは?何かといいますと冷えた還元くんと注いだ緑茶を湯煎して人肌程度に一度温めることです。
私の場合、流しにぬるま湯を貯めて緑茶を注いだ還元くんを触れて温もりを感じるまで浸します。
時間にして5〜10分程度です。
それを100均で買った保温バッグに入れてバッグの蓋を閉じて完了。
一手間かかって少し面倒と思う時もありますが、そこは外せないポイントといえるので守るように心がけている点です。
1年365日のうちの何日か判りませんが水素茶にならない日があるかもしれませんが、長い目で見ると影響は少ないんじゃないかなと考える様になった今日この頃。
毎日、神経を張りつめて水素茶を作っていた購入当初では考えられない現状ですが、水素茶生活を長く続けるには少しずぼらな面も必要なのかもしれません。
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