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テレワークする場所を臨機応変に変えてみるのも有り

在宅ワークの画像 日記
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当記事では、テレワークする場所を臨機応変に変えてみるのも有りだということを紹介しています。

在宅ワーク、そのまま受け取れば自宅での仕事になります。

通信環境が許すのであればスタバやマックでの在宅ワークも有りだと思っています。

かえって自宅でテレワークするより集中できるのではないかな?と思ったりしています。

そして、いつもと違う環境で仕事をするのでりフラッシュ効果も期待できる。

私は自宅のwifi環境でVPNに接続できない時に、接続する事ができたポケットwifiを持ち出して電波の安定しているイオンモールのフードコートでテレワークをしました。

自宅だとポケットwifiが圏外なので、仕方なく電波が来ていて椅子や机がある環境という事でイオンモールのフードコートを選んだのですが、正解でした。

自宅でテレワークしている時より雑念が無くテレワークに集中できました。

ネットに繋がるのであれば、自宅という場所にこだわる理由は無いと思いました。

自宅でテレワークだとだらだら作業になりがちですが、外だとだらだらになりにくい。

いつもと違う場所なので気分転換にもなるし大いに自宅以外でテレワークするしてみたらいいんじゃないかと思う。

自宅以外でテレワークするメリット

自宅以外でテレワークする場合の考えられるメリットは下記です。

①光熱費を抑えられる。

在宅ワークのデメリットである、会社に勤務していればかかる事のない平日の光熱費を抑えることが出来る。

②気分をリフレッシュできる。

いつもとは違う場所で過ごす事になるので、気分がリフレッシュできます。

③エコノミー症候群を軽減できる。

床に座った状態とかでははなく、きちんと椅子に座る事が出来たので、窮屈な姿勢で一日中いる事が無いのでエコノミー症候群になりにくい。

その際には、くれぐれも3密には気を付けてマスクを付ける事は忘れないで下さい。

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