メビウスウォーターの使い方

この記事では、メビウスウォーターの使い方を紹介しています。

メビウスウォーターは、還元くんという水素茶生成ボトルをを開発・販売しているオジカインダストリが開発・販売している抗酸化水です。購入するまでは詳しい情報を知らなかったのですが、購入後にいろいろとネットで調べてみると優れものだということがわかってきました。

メビウスウォーターとは

メビウスウォーターは、嫌気性菌と好気性菌を混ぜて3年間発酵させてミネラル化した抗酸化水です。原材料を完全に分解するまで発酵させて作られます。

メビウスウォーターは、味噌、醤油、酒を造る工程と同じ技術を用いて作られています。原材料は、玄米、ブドウ、バナナ、黒糖、米麹、長芋、昆布、クロレラ、はと麦、アガリクス、クエン酸などです。化学薬品や化学物質は使用していません。

メビウスウォーターの使い方

メビウスウォーターは1000倍に希釈して使うことが基本です。75mlなので1000倍に希釈すると75リットルになりますので使いごたえがあります。希釈したメビウスウォーターを百均で購入したスプレーボトルに入れて、食べ物にはもちろん飲み物、髪の毛、衣類、寝具などにスプレーして使います。

スプレーや点眼だけで75リットルを使うのは途方もなく時間がかかりますので、希釈した水を飲むのもありです。

私の場合、約1000倍に希釈したメビウスウォーターを一日に500ミリリットル作りスプレーボトルや点眼用ボトルに入れて残りは、そのまま飲んでいます。

希釈したメビウスウォーターがどれくらい日持ちするのかわかりませんが、アマゾンのレビューで1週間くらいで匂いがしたという口コミがありました。希釈したメビウスウォーターはなるべく早く使い切った方がよいでしょう。

メビウスウォーターの薄め方

メビウスウォーターを希釈して500ミリリットル作る場合は、空の500ミリリットルのペットボトルを用意します。

500ミリリットル前後であれば緑茶・麦茶・ミネラルウォーターなどの飲料が入っていたものであれば何でも構いませんので空にして水洗いします。

水洗いしたら水道水を注いで満たします。

水道水で満たしたら、メビウスウォーターのフタの部分のスポイトを使い13滴ペットボトルに垂らします。

一滴の量を約0.04ミリリットルで計算していますので、約1000倍に希釈したメビウスウォーターが500ミリリットル出来ました。

これを応用して1リットルや2リットㇽのメビウスウォーターを作ります。

厳密に1000倍にこだわらずに1000倍に近いメビウスウォーターとしています。

メビウスウォーターの点眼

アマゾンのレビューで見かけて、気になったので点眼始めました。メビウスウォーターを1000倍に希釈したものを100均で買った容器に入れて持ち歩きしています。

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