当記事では、USB Type-cからLAN変換アダプタを紹介しています。
私が持っているノートパソコンもそうなのですが、今のノートパソコンはLAN端子を装備していないモデルもあります。
Wifi接続が出来るので問題になる事はないのですが、テレワーク時に自宅のネット環境が有線LANの場合はUSB Type-cからLANに変換するアダプタなりハブが必要になる。
私の場合、テレワーク時はデスクトップパソコンを持ち出します。
自宅のネット環境がソフトバンクのAirなので、基本wifi環境なのですがAir本体からLANケーブルで接続した方が通信が安定しました。
当記事ではUSB Type-CからLANに変換するアダプタとハブを紹介します。
USB Type-cからLAN変換アダプタ
BUFFALO 有線LANアダプター LUA4-U3-AGTE-NBK ブラック
USB3.0対応で簡易パッケージ付き。
【Nintendo Switch動作確認済み】
おすすめの理由はAmazon's Choiceで、コスパがいいからです。
テレワーク時や職場で有線LANの環境だけの場合に重宝します。
USB Type-cからLAN変換ハブ
USB Type-CからLAN変換を備えたハブはいろいろあります。
その中からアマゾン・チョイスやベストセラー認定の物を紹介したいと思います。
Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C AK-A83520A1 PD イーサネット ハブ
アマゾンでベストセラー認定されているUSB Type-CからHDMIに変換できるハブです。
USB3.0:2ポート、HDMI:1ポート、SDカード:1ポート、MicroSD:1ポート、USB Type-c(Power Delivery):1ポート、LAN:1ポートを装備しています。
anker製で、Power Deliveryに対応しているので:データ転送やHDMI接続などハブとして使用しながらでもフルスピード充電が可能です。
『取り扱い説明書』と『サポート案内』と『専用ポーチ』が同封され、Anker社のユーザーを思ってくれているんだな。と感じます。
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