当記事では、East i(イーストアイ)」を目撃!ラッキーな出来事に感謝したことを紹介しています。
私は、鉄道マニアではないのですが、電車は好きです。どの車両がどうのこうのと言える鉄道の知識はありません。
本日の報告は、ラッキーなことに、鉄道マニアじゃない私でもわかる幻の新幹線「East i(イーストアイ)」「をラッキーな大宮駅で目撃しました!
ほんと、移動中の偶然ていうやつです。
山形新幹線のような車両のEast i(イーストアイ)、車両形状から推測すると山形新幹線にも乗り入れて線路や架線の情報を収集出来るんじゃないかな?と思います。
「East i(イーストアイ)」を目撃したのは、大宮駅
「East i(イーストアイ)」を目撃したのは、大宮駅の新幹線ホームです。
それも、新幹線への乗り換え時間という限られた時間の中での「East i(イーストアイ)」との遭遇に驚いていますし、今もうれしさが込み上げてきています。
いつもの様に乗り換えの新幹線を待っていると、アナウンスで「18番線に回送列車が入ります~。」と案内が流れて写真でも撮ろうかな。と、スマホを片手に待ち構えていると幻と言われているEast i(イーストアイ)がホームに入ってきて停車しました。
回送列車として停車しているので、ドアは開きませんが、こんな間近で停まっている「East i(イーストアイ)」を見ることができるなんて予想もしてません。
興奮のあまり、写真を3枚撮っただけで、後はただ、ボーっと眺めてるだけでした。
後から、もっと写真を撮っておけばよかったなぁ。と公開しています。
それにしても、新幹線を利用していたから「East i(イーストアイ)」を目撃することが出来たんだと、在来線を利用していたら目撃することは無かったので、ほんとラッキーな一日になりました。
私は1回あたりの乗車時間が短いとは言えコロナ禍になってからというもの。長らく利用客の少ない新幹線を利用していてよかったな。と思いました。
電気・軌道総合試験車(検測車)の存在は知っていましたがJR西日本のドクターイエローやJR東日本のEast i(イーストアイ)は雑誌で見るこはあっても実際に目撃したことはなかった。
なので、今回のEast i(イーストアイ)を目撃出来たことにはびっくりです!
East i(イーストアイ)とは
East i(イーストアイ)はJR東日本が所有する電気・軌道総合試験車(検測車)の愛称です。
電気・軌道総合試験車と言ったらJR西日本のドクター・イエローが有名ですよね。「East i(イーストアイ)」はそのJR東日本版です。
全部で3種類あるそうですが、私はそこまで詳しくないので今回見た「East i(イーストアイ)」が3種類のどれなのかはわかりません。
18番線に停車していたので長野新幹線か新潟新幹線か北陸新幹線のいずれかのコースを辿っていくのかそれとも全部廻るのかは判りません。
レールの状態とか架線の状態などを調べるのでしょうね。
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