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KiCadのガイド|インストールからPCB設計・ガーバー出力まで

KiCadのガイド 基板設計の基礎
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KiCadは、無料で使えるオープンソースのPCB設計ソフトです。
回路図作成から基板レイアウト、ガーバーデータ出力まで行えるため、電子回路設計や基板設計で広く利用されています。

このページでは、KiCadの使い方を初心者向けに順番に解説した記事をまとめています。
KiCadをこれから始める方は、次の記事を順番に読むことでPCB設計の流れを理解できます。


KiCadの使い方(初心者向け)

  1. KiCadのダウンロードとインストール方法
  2. KiCad 回路図の作り方
  3. KiCad フットプリントの作り方
  4. KiCad PCBレイアウト作成方法
  5. KiCad 配線のコツ
  6. KiCad ビア(Via)の使い方
  7. KiCad ERCエラーの対処方法
  8. KiCad DRCエラーの対処方法
  9. KiCad ガーバーデータ出力方法
  10. KiCad ガーバービューアの使い方
  11. KiCad 計算機ツール

KiCadの始め方

まずはKiCadをインストールして、設計環境を準備します。

KiCadはWindows、macOS、Linuxに対応しており、公式サイトから無料でダウンロードできます。


回路図設計

基板設計は、まず回路図を作成することから始まります。

回路図エディターを使って電子部品を配置し、回路を接続します。


フットプリント設定

回路図を作成したら、各部品にフットプリントを設定します。

フットプリントはPCB上で部品を配置するための形状データです。


PCBレイアウト設計

次にPCBエディターを使って基板レイアウトを作成します。

部品配置とパターン配線を行い、基板設計を完成させます。


配線(Routing)

PCBレイアウトでは、部品配置のあとにパターン配線を行います。

KiCad 配線のコツ(Routing)

KiCadでは配線したいパッドを選択して Xキー を押すと配線を開始できます。
配線はできるだけ短くし、電源ラインとGNDラインを優先して配線することが重要です。

ビア(Via)の使い方

PCB設計では、異なるレイヤー間を接続するためにビアを使用します。

KiCad ビア(Via)の使い方

KiCadでは配線中に Vキー を押すことでビアを追加できます。
ビアを使うことで表面レイヤーと裏面レイヤーを切り替えて配線することができます。

設計エラーの確認

PCB設計では、設計ルールチェックを行います。

これらのチェックにより、回路やPCB設計の問題を事前に確認できます。


ガーバーデータ作成

PCB設計が完成したら、基板製造用データを作成します。

ガーバーデータはPCBメーカーに基板製造を依頼するための重要なデータです。


ガーバーデータ確認

ガーバーデータを出力したら、製造前に内容を確認します。

ガーバービューアを使うことで、レイヤーやドリルデータを確認できます。


KiCad便利機能

KiCadには設計作業を効率化する機能もあります。

抵抗値や伝送線路など、PCB設計で必要な計算を簡単に行うことができます。


KiCadで基板設計を始めよう

KiCadを使えば、無料で本格的なPCB設計を行うことができます。

このページで紹介した記事を順番に読むことで、KiCadの基本操作から基板製造までの流れを理解できます。

基板設計をこれから始める方は、まず KiCadのインストールからスタートしてみてください。


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