ガーバーデータを確認したいけれど、どのビューアを選べばよいか迷っていませんか?
2026年現在、安全に導入できて継続更新されているソフトに絞っておすすめを紹介します。
結論(用途別おすすめ)
- 無料で確実に使いたい → KiCadのガーバービューア(無料)
- 業務用途で安定性重視 → GC-Prevue(有料)
- インストール不要で手軽に確認 → EasyEDA(無料だけど制約あり/有料)
KiCadのガーバー ビューア


特徴
- 完全無料
- Windows / Mac / Linux対応
- 現在も継続更新
- HTTPS公式配布
- GerbView機能でガーバー閲覧可能
メリット
- 安全性が高い
- 業務利用も可能
- RS-274X対応
デメリット
- EDA全体ソフトのためやや容量が大きい
向いている人
これから導入するすべての人に最もおすすめ。
当ブログでは「Kicad」を紹介しています。
Kicadの紹介ページ
2. GC-Prevue
特徴
- 有料(サブスクリプション)
- 業務向けビューア
- 商用利用可能
- Windows対応
- 安定性が高い
メリット
- 実務向け機能が充実
- CAMデータ確認に適している
- EasyEDAは基本的に無料で利用でき、商用利用も制限されていません。
デメリット
- 有料プランのみで無料プランがない
向いている人
製造現場・開発現場で使用する方。
3. EasyEDA(オンライン)
特徴
- ブラウザ上で閲覧可能
- インストール不要
- 無料利用可能(ただしデータが公開される場合がある)
メリット
- すぐ確認できる
- 出先でも利用可能
デメリット
- オフライン不可
- 機密データは注意
- 無料で使う場合は以下の制約あり
・プロジェクトでうっかり - 設定ミスすると「公開」になってしまう
・クラウド保存が基本
・一部機能に制限がある
※「設計データを公開したくない」「機密案件を扱う」という場合は、有料プランの利用が安心です。
向いている人
設計データを公開されるかもしれないけれど、とりあえず確認したい人。
比較表(重要)
| ソフト | 無料 | 商用利用 | OS | 更新状況 | インストール |
|---|---|---|---|---|---|
| KiCad | ◎ | ◎ | Win/Mac/Linux | 継続中 | 必要 |
| GC-Prevue | △ | ◎ | Windows | 安定 | 必要 |
| EasyEDA | ◎ | △ | ブラウザ | 継続中 | 不要 |
2026年現在の注意点
- 非公式ダウンロードサイトは使用しない
- HTTPS配布か必ず確認する
- 実行ファイルは公式サイトのみ利用
まとめ
2026年現在、無料で使うことが出来て最も安全で確実なのは KiCad(GerbView) です。
有料で使うことが出来る環境であれば、業務用途ならGC-Prevue、簡易確認ならEasyEDAという選び方が最適です。


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