当記事では、M280の説明書、ペアリング、Unifying、LEDの赤点滅について紹介しています。
ロジクールのワイヤレスマウス M280の特徴は握りやすさを追求した丸みを帯びたデザイン。
カラーバリエーションも3種類用意されていて曲線を上手く取り入れて操作しやすいマウスに仕上がっています。
自宅PC用に使用していたロジクール製のマウス G300をワイヤレスマウスm705tの万が一の電池切れ時のバックアップ用としたので、自宅PC用のマウスが無いという状況になりました。
M705の購入時に迷ったM280が自宅用マウスのターゲットになり、迷わず衝動買いし自宅PC用の任務に就いてもらう事にしました。
M280はこんなマウス
M280によって、まったく新しいレベルの快適性で忙しい1日の作業を進めることができます。ソフトなラバー製の曲線状グリップは手に自然にフィットし、卓越した精度でトラッキングとスクロールができます。長持ちする電池、幅広い互換性、および強力なワイヤレス接続が、高い信頼性と使いやすさを実現します。
特にこだわっている訳でも無いのですが、気付けばロジクールのマウスを好んで使うようになりました。使いやすいというのが一番の理由だと思います。
ロジクールのマウスは、エレコム製やバッファロー製のマウスと比較すると割高に思えるのですが、ロジクールマウスを選択してしまう。
そんなロジクール製のマウスも値段が下がってきている印象があります。
M280の説明書
M280の説明書はロジクールの公式サイトからダウンロードする事が出来ます。
M280だけの説明書、M280・M330・M331共通の説明書の2種類あります。
ロジクールのM280の説明書のダウンロードページはこちらからどうそ
ロジクールのM280の説明書のダウンロードページ
logitech-wireless-mouse-m280.pdfというM280の説明書のPDFファイルがダウンロードされます。
ロジクールのM280・M330・M331共通の説明書のダウンロードページはこちらからどうそ
ロジクールのM280・M330・M331共通の説明書のダウンロードページ
kaluga-b330-m280m330m320m331.pdfというM280・M330・M331共通の説明書のPDFファイルがダウンロードされます。
ダウンロードしたPDFはPDFビューアで閲覧できます。
M280のペアリング
M280に付いていたレシーバーをPCに挿入し、M280本体裏にある電源ボタンを「ON」=緑色にすると自動でペアリングし使い始める事ができます。
M280のUnifying
M280に同梱されているレシーバーはLogicool®Unifyingテクノロジーに対応していませんが、M280本体はUnifyingに対応しています。
Logicool®Unifyingレシーバーを既に持っている場合は、1つのレシーバーに、Unifyingに対応するロジクールのマウスやキーボードを最大6台まで接続できます。1つのUSBポートで複数のデバイスが使用可能です。
M280の赤点滅
M280はLEDで電池の状態を知らせてくれます。
電池容量がすくなくなって電池交換が必要になると赤点滅します。
マウスの電源スイッチを入れた時やディープスリープ モードから戻った後に電池残量が十分にある場合はLEDインジケーターが10秒間緑色になります
広告
LogicoolのPC・ゲーミングデバイス周辺機器がお買得
値段はロジクールのマウスの中では廉価版の認識がする千円台後半です。
ロジクールのマウスがこんな価格で買えるんだぁ。という嬉しさもあります。
コストパフォーマンスはグッドなマウスになっています。
電池一本なので操作時に重さを感じる事もありません。
中央ボタンをクリックした時にカチカチし過ぎる点が気になりますが、最近のマウスの傾向と捕らえれば問題はありません。
操作感は頗るよく、他のメーカーのマウスに戻れなくなりそうです。
さすがはロジクールですね、廉価版のマウスといえど作りに卒がありません。
千円台で買えるロジクールの3ボタンワイヤレスマウス M280はとてもいい仕上がりです、一番感心したのは握りやすく手にフィットするデザインと電池1本なのでむやみに重くないところです。
関連サイト
ロジクール マウス M280の公式サイト
まとめ
M280第一世代の説明書、ペアリング、Unifying、LEDの赤点滅について紹介しました。
コメント