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グローハイパーのブーストモードとは|通常モードとの違い、やり方、出来ない時のまとめ

glo hyper グロー

グローハイパーを愛用しています。

グローハイパーは通常モードとブーストモードという2種類のモードがあります。

当記事では通常モードとブーストモードの違い、ブーストモードやり方、出来ない時などを纏めています。

グローハイパーのブーストモードとは

ブーストモードとは、スティックを加熱する温度を高くして

通常モードの場合加熱温度が250℃ですが、ブーストモードだと加熱温度が260℃と10℃高い温度でスティックを加熱します。

グローハイパーの通常モードとブーストモードの違い

グローハイパーのブーストモードは、通常モードより高速に高温加熱するモードです。

吸い初めまでの時間が短くコントロールボタンのランプが消えて喫煙終了までの時間も短い。

グローハイパーには約20秒で加熱が完了して約4分間喫煙できる「通常モード」と約15秒間で加熱が完了して約3分間喫煙できる「ブーストモード」の2種類の喫煙モードがあります。

加熱ボタンを押してから吸えるまでの時間も通常モードが約20秒に対してブーストモードは約15秒間と早くなります。

グローハイパーの通常モードのやり方

加熱をはじめるにはコントロールボタンを長押しします。

3秒後にブルっと1回します。このタイミングでボタンを押すのを止めると約20秒で加熱が完了して約4分間喫煙できる「通常モード」になります。

グローハイパーのブーストモードのやり方

ブーストモード開始までの手順は下記です。

コントロールボタンを3秒間長押しして通常モード準備完了時にブルっと軽く振動しますが更に指を離さずに長押しを続けると2秒後にブルッブルッと2回振動して「ブーストモード」に移行します。

ブーストモードに移行するとコントロールボタンの光が回ります。

グローハイパー ブーストモード できない

ブーストモードに出来ない時の原因は多くの場合、1回目の振動で指を離してしまっているのかと思います。

ブーストモードにするには1回目のブルっと振動した後もコントロールボタンから指を離さないで長押しを続けます。

1回目の振動後に指を離してしまうと「通常モード」です。

通常モード時にコントロールボタンを長押しすると加熱キャンセルになり喫煙モードは終了してしまいます。

途中でキャンセルした場合はヒーターが高温になっているので再び加熱するにはヒーターが冷めるまで待たなければなりません。

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