当記事では、suicaの残高を確認する3つの方法と残高を使い切る方法のご紹介紹介しています。
suicaカードの端数残高を0円にするには、逆算してピッタリの運賃や物の購入で0円にする事もできますが面倒ですよね。
端数が残ったまま持っているのなんだし。いっそのこと残高を0円にして返却して保証金の500円を返して欲しい。と思う事ありませんか。
私はsicaを2枚、持っていました。
どうして2枚なのか?というと、1枚目であるsuicaカードの置き場所を忘れてしまい紛失し2枚目を購入しました。その後、1枚目のsuicaが見つかり2枚所有になったのです。
suica2枚持っていても仕方ないので、1枚を返却しようと思いましたが残高が0円にならずに端数のままで使うこともなく、長期持っていました。
ある時、ふと冒頭に書かれている、、いっそのこと残高を0円にして返却して保証金の500円を返して欲しい。と思いが強くなり行動に移したのです。
suicaの残高を確認する3つの方法
suicaの残高がいくら残っていうのか調べたい時の3つの方法を紹介します。
Suica対応の券売機で残高を調べる
JRの駅に設置されているSuica対応の券売機を使います。
1.自動券売機に、Suicaカードを入れます。
2.画面に残高が表示されますので確認します。
3.券売機の「とりけし」ボタンを押しますと、suicaカードが返却されます。
Suicaに対応している自動販売機で残高を確認する
Suicaでの支払いに対応している自動販売機であれば、Suicaの残高を確認することができます。
1.ドリンクのボタンを押さないでSuicaでタッチすることで残高確認が可能です。
suicaの残高をコンビニで確認する
セブンイレブンなどのコンビニでSuicaを利用しても残額確認ができます。
この場合、suicaの残高がレシートに印字されます。
suicaの残高を使い切る方法
私が行った方法は、suicaカードの使えるキヨスクで残高より値段の高い商品を購入。
suicaカードの使えるコンビニでも使える方法です。
suicaカード支払いで足りない分を現金で支払う事でsuicaカードの端数残高を0円にしました。
駅内の券売機でsuicaカードの返却・払い戻しは出来ないので、緑の窓口で返却しデジポット代500円が戻ってきました。
長年使っていたsuicaカードを外出時に忘れてしまい、駅の券売機で新しいsuicaカードを買いました。
当たり前の事ですが、suicaカードを2枚持っていても仕方ありません。
見た目に細かい傷が多い古い方を返却する事にしました。
カード残高を60円まで減らしたのですが、運賃が60円の区間なんて無く、減らす事が出来ずに困りました。
残高が10円未満なら未練も無いのですが60円ともなると何か品物に変えた方が得ですからね。
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