当記事では、QR Code Editorのダウンロード・インストール、使い方を紹介しています。
QR Code EditorはWindowsで動作するQRコードを作成できる無料のアプリです。
当サイトでもiPhoneのアプリを紹介していますが、今まではQRコードでリンクはしていません。
QRコードを掲載して、より使いやすいサイトにしていきます。
QR Code Editorのダウンロード
QR Code Editorはこんなアプリ。
携帯電話で読み取れるQRコードを簡単に作成するソフトウェアです。
タブで[電話帳登録]、[メール作成]、[ブックマーク登録]を選択、項目を入力するだけでリアルタイムにQRコードが作成されます。
作成したQRコードは各種画像フォーマットのファイルに保存、クリップボードにコピー、ドラッグ&ドロップでワード文書などに貼り付けることができます。
画像ファイルや画面上のQRコードを読み取る機能を備えており、シンボルに収められている情報を確認することが可能です。
その他、データを暗号化したQRコードの作成・読み取りといった独自機能も備えています。
末永くお使い頂けるようシンプルな外観・操作性と高機能の両立を目指しましたので、ぜひお試しください。
引用元:QR Code Editor
QR Code EditorはVectorさんからダウンロードできます。
VectoreさんのQR Code Editorのページ
お使いのパソコンに「PsQREdit.zip」というファイルがダウンロードされます。
QR Code Editorはインストール不要
ダウンロードした「PsQREdit.zip」を解凍します。
PsQREditというフォルダに3つのファイルが解凍されます。
「ReadMe.txt」はQR Code Editorの説明などが書かれています。
「PsQREdit.exe」が実行ファイルですのでマウスのカーソル上に持っていきダブルクリック、又は右クリックで開いたサブウインドウの「管理者として実行」でプログラムが起動します。
QR Code Editorの使い方
4種類のタブが準備されています。
・電話帳登録
名前、フリガナ、2つの電話番号、2つのメールアドレス、メモ
・メール作成
・ブックマーク登録
サイトをQRコード化するのに最適化されています。
サイト名、URLを入力すればQRコードが生成されます。
私が、求めていたQRコードを作成できるようになりました。
・テキスト
文字列をQRコードに変換するのに最適です。
暗号化も出来ます。
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