当記事では、PDF-XChange Viewerのダウンロード・インストールと使い方を紹介しています。
PDF-XChange Viewerは多機能なPDFのビューアソフトです。
ただ閲覧するだけでなく、PDFに不足している事を追記して補足説明を付けたり、矢印や朱枠といった図形を描いて分かり易く説明したり、しおりのタイトルを変更したり、しおりの無いPDFにしおりを追加出来できます。
PDFに図形や文字を追記して何かを伝えたいなと思ったら『PDF-XChange Viewer』がおすすめです。
OCR機能が英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語に対応し、ウェブブラウザーやシェルの拡張機能も装備されていることが大きな利点です。
PDF-XChange Viewerは個人使用はもちろん、商業目的での使用も認められています。フリーで使えるのですが有料ソフトの機能限定版なので、GUIもしっかりしていて使い勝手に優れたPDF編集ソフトであります。
さらに、有料の「PRO」ライセンスを取得することで、より高度な編集オプションが使用できるようになります。
PDF-XChange Viewerは最終バージョン「v2.5.317」で開発が終了していて、上位互換の「PDF-XChange Editor」に置き換えられています
PDF-XChange Viewerのダウンロード
私はベクターさんおのダウンロードページからダウンロードしました。
ベクターさんのダウンロードページはこちらからどうぞ
ベクターのダウンロードページ
PDFXVwer.zipというファイルがPCに保存されたらダウンロードは完了です。
PDF-XChange Viewerのインストール
ダウンロードした圧縮ファイルを解凍します。
exeファイルをダブルクリックするとインストールが開始されます。
セットアップに使用する言語の選択。日本語が選択されていればOKボタンをクリックします。
セットアップウィザード開始の画面です。次へをクリック。
使用許諾の画面。同意しますにチェックを入れて次へをクリック。
コンポーネント選択画面、そのまま次へをクリック。
プログラムグループの指定、そのまま次へをクリック。
以上でインストールが完了しました。
PDF-XChange Viewerの使い方
インストールが完了したら早速使ってみましょう。
私もPDF-XChange Viewerの全てを使いきっている訳ではありません。
私が実際に行っている使い方の紹介となります。
便利な使い方を見つけたら随時、追記していきたいと思います。
文字検索の仕方
「PDF-XChange Viewer」でPDFにテキストが埋め込まれているのであれば、データ内の文字列を検索する事が出来ます。
白い四角の枠内に探したい文字を入力して枠の右にあるオレンジの矢印で次を検索、緑の矢印で一つ前を検索できます。
膨大なページ数のPDFから知りたい文字列で検索をするといった場合に重宝します。
PDFで使われているテキストをコピーする方法
PDF-XChange Viewerのメニューの「ツール」⇒基本ツール⇒「選択ツール」をクリックしたら、コピーしたいテキストを右ボタンドラッグして選択出来ます。
PDFにコメント入力の仕方
仕事上でPDFに図形やテキストでコメントを入れて相手に伝えるという事が当たり前になっています。
セキュリティーロックがかかっていないPDFという条件はありますが、かなり使えます。
PDFに図形を描けてテキストも入れられるので、いろいろな場面で活躍します。
PDFで伝えたい部分に赤色の長方形を描くだけで、とても分かり易くなります。
私の業務上ですと、例えばですが配線都合で回路図のピンアサインを変更した箇所を赤い四角で囲んで伝えたり、回路図に敗戦時に注意して欲しい事を補足として付け加えたり、資料中に足りない情報の補足を追記したりしています。
テキストボックスツールの使い方
テキストボックスツールは「ツール」タブ⇒コメントとマークアップツール⇒テキストボックスツールを選ぶとモードに入ります。
マウスの右ボタンを押したままのドラッグで領域をを決めます。
決めたら領域の中に文字を入力します。
PDFを回転して保存の仕方
随分前の事ですが、以前のバージョンでは回転をかけられるけれど保存する事は出来なかったのですが、今現在は回転して保存できる様になりました。
PDFのしおり名の変更の仕方
PDF-XChange Viewerを使うとしおり名の変更が出来ます。
PDFにしおりを追加の仕方
執筆中です。少しお待ちください。
タイプライターのフォントサイズの変更の仕方
タイプライターのフォントを変える方法は下記です。
1)「プロパティーツールバー」の表示チェックが入っていることを確認。
2)タイプライターを入力状態にする。
(上述ツールバーでフォント設定が出来るようになる)
3)フォントサイズ等を変更。
コメント