当記事では、iPhoneのスピードメーター アプリ「DriveMate KingKong」を紹介しています。
「DriveMate KingKong」はシンプルで、昔の車のアナログスピードメーターを彷彿とさせるレトロチックなスピードメーター アプリです。
トリップメーターももアナログ式で表示されます。
桁が変わる時の動きもきちんと再現されていて、アプリ製作者のこだわりを感じます。
最近のスピードチェック時には「DriveMate KingKong」を使うようになりました。
apple storeからダウンロードできます。無料で使えるアプリです。
DriveMate KingKongの使い方
いろいろと設定を変えることができますので紹介します。
スピードレンジの変更方法
アプリの画面下側に数字が並んでいます。
この数字がスピードレンジの最高速度の数字でタップできます。
タップすると選んだ数字が最高速度のスピードメーターに変更できます。
時速60km/h、時速180km/h、時速240km/h、時速360km/h、時速1500km/hから好みのスピードレンジを選べます。
アナログメーターを振り切っても上部にデジタル表示されていますのでスピードチェックは出来ます。
スピードメーターの変更方法
スピードメーターのデザインも種類準備されている
スピードメーターの制限速度の変更方法
制限速度を変更する方法は針をドラッグ移動します。針の移動に伴い赤色の帯も移動します。
思わずにやっしてしまう演出ですね。
スピードメーターの時速表示とマイル表示の切り替え方
スピード表示を時速かマイル表示を切り替える事ができます。
画面右下に銀色をしたトグルスイッチが描かれていて、スイッチを上側に倒すと時速表示、スイッチを下側に入れるとマイル表示に切り替わります。
実際のスイッチを入れる要領で画面上のスイッチを操作して変えます。
どちらのモードになっているかはスピードメーターの最後ににkm/hと表示されていると時速表示、MPHと表示されていればマイル表示になっています。
私の場合、時速表示オンリーですが右下にあるトグルスイッチで切り替えるという操作方法に魅せられて、時々マイル表示にして遊んでいます。
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