当記事では、Windows10の設定画面の開き方を紹介しています。
Windows 10に導入された「設定」メニュー。以前のWindows 7やWindows 8.1では、「コントロールパネル」や「PC設定」を通じて多くの設定が行われていましたが、Windows 10では主に「設定」を通じて各種操作が行われるように変更されています。設定からWIndows10に関する各種設定(画面解像度、ネットワーク、背景変更、アプリの管理など)を行うことが出来ます。マウスやキーボードなどのBluetoothデバイスの追加もWIndowsの設定から行います。
設定カテゴリは、「システム」「デバイス」「電話」「ネットワークとインターネット」「個人用設定」「アプリ」「アカウント」「時刻と言語」「ゲーム」「簡単操作」「検索」「プライバシー」「更新とセキュリティ」の13種類があります。
windows10の設定画面の開き方
Winowsマークのスタートアイコンを右クリック、または左クリックしてWindowsの設定画面を開くことが出来ます。
スタートアイコンを右クリックして設定画面を開く
タスクバーの一番左端にあるスタートアイコンを右クリック。開いたメニューウィンドウ「設定(N)」をクリックします。
Windows10の設定の一覧が表示されました。
スタートアイコンを左クリックして設定画面を開く
Windows10のタスクバーの左端にあるスタートアイコンを左クリックして開いたメニューの歯車アイコンをクリックします。
Windows10の設定の一覧が表示されました。
このように設定カテゴリが13種類に分類されています。設定したいものをクリックすると、各設定画面が表示されるしくみです。
まとめ
Windows10の設定画面の2つの開き方を紹介しました。
設定できるカテゴリは、「システム」「デバイス」「電話」「ネットワークとインターネット」「個人用設定」「アプリ」「アカウント」「時刻と言語」「ゲーム」「簡単操作」「検索」「プライバシー」「更新とセキュリティ」の13種類。設定したいものをクリックすると、各設定画面が表示されるしくみです。
コメント