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水素茶で毎日洗眼をしています

緑茶 日記
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還元くんという陶器製の水素茶生成ボトルで作られた水素茶を毎日飲む生活を送っています。

今回は、私が水素茶を飲むという事以外に行っている水素茶に利用方法を紹介したいと思います。

私は一日に一回というルーチンで還元くんで水素茶を作る生活をしています。

還元くんが水素茶を作る能力からすると、およそ三分の一くらいしか能力を活かしていませんので勿体ない使い方をしていると思います。

還元くんの能力をフル活用していれば、一日に三回、無理しないで二回は水素茶が出来ています。

そこをあえて一回にしているかというと、面倒なのと注ぐ緑茶の量が二倍になり調達もこまめになり、頑張らないといけないからになります。

決して水素茶を甘く見ている訳ではなく、今のままで充分と感じているからです。

この先、体調を崩したりしたら水素茶を作る量は増えていくと思いますが、今のところは一日一回のリズムをキープ。

なので、今は健常者でいられて必要以上の水素茶は作っていない状況なのです。

ですが、そんな少ない水素茶の量から飲むだけではなく、私が行っている独自の水素茶の使い方があります。

それは、水素茶で毎朝必ず洗眼している。

ここ一年半くらいですが、毎朝欠かしたことはありません。

身に染みて感じている老眼や日々の視力の不安定さなど、加齢とともに身体のあちこちが若い時と異なってきています。

仕事柄、紙に印刷した文字を読む事が多く、最近はすっかり小さな字の判読にピントを合わせる事ができなくなりつつあり、、業務に支障をきたし始めている。

そんな状況で、ある本との出会いをきっかけとして、本から得た知識を生かして独自の水素茶の利用方法を始めたのです。

その本には、水素水を点眼すると水素が眼底に到達すると書かれていました。

老化の原因に活性酸素が影響しているということはよく言われています。

老眼を引き起こしているかもしれない活性酸素を水素で無害化できるかもしれないと私は考えました。

それで、水素茶の点眼を始めた。

そんな生活を続けてみて、判ってきたことがあります。

それは、自分が間違っていなかったかもしれないという事です。

他にピンホール眼鏡も試していますが頻度はごくごく少なく、水素茶の洗眼が殆どだと思います。

確かな裏付けはありません。たまたま目の調子がよかっただけかもしれませんが、以前よりも小さな字が読める様になってきたと思う時がありますし、印刷した紙の他にPDFを拡大して確認するといこともなくなりました。

水素茶での洗眼が効いているのかどうかは分かりませんが、老眼を何とかしようとして水素茶で洗眼しているという事になります。

※還元くんで作る水素茶には雑菌が含まれています。
目の感染症等も考えられますので、真似をしないようにしてください。

私は、あくまで自己責任で行っています。

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