当記事では、USBメモリのおすすめを3製品紹介しています。
日々、容量が増えていくUSBメモリ、買うタイミングが難しいですよね。
容量もどの位あればいいのか？とかも。
買ってしまったら、そこからは性能が置いてきぼりになります。
以前は、USBメモリを会社のPCに当たり前のように挿して使っていましたが、昨今ではセキュリティが厳しくなりUSBメモリを会社のPCに挿して使う事が出来なくなりました。
ですので、USBメモリの用途は自宅用に主流が移っていると言えます。
私が実際に使用しているUSBメモリを紹介します。
アルカナイト(ARCANITE)AK58512G
容量512GBでコスパがよかったので選んだUSBメモリです。
台湾製というのも安心のポイントでした。
最近、USBメモリを購入しました。
サンディスクSDCZ33-064G-JA57
USB2.0規格の容量64GBのUSBメモリ。
今では、64GBというのは少ない容量の部類に入りますが、購入当初は128GBが最大容量だった時代。
あまりのコンパクトなデザインにびっくりして会社用、自宅用、娘用と3つも買ってしまいました。
とにかく小さいUSBメモリで読み書きのスピードを気にしないで64GBで十分というニーズであればぴったりのUSBメモリです。
本体の大きさが、ワイヤレスマウスやワイヤレスキーボード用のUSBに挿入するレシーバーと同じサイズ。
PCに挿した状態は何かの電波を受けるレシーバーにしか思えません。
PCのUSB端子に挿しても飛び出る部分が少ないので、他のUSBを使った物との干渉も最小限です。
PCのUSBポートが隣接している場合や、デスクトップPCの裏面の他機器への接続ケーブルや電源ケーブルが集まる付近にUSBポートを使用した場合、指に引っ掛かる部分が少ないので非常に取り外しずらいと思いました。
それからコンパクトなので紛失しやすいと思います。
サンディスクSDCZ33-064G-JA57
データを持ち歩いたりするのに重宝するUSBメモリーは身近な存在ですよね。
年々、大容量になっていくので買い時が判りずらいのえすがのおすすめは２つあります。
私がUSBメモリーを選ぶ際に気にしていることは見た目のインパクトと価格のバランスです。
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読み書きのスピードが速いに越したことはありませんが、コスパが悪くなるので読み書きのスピードは重視していません。
読み書きのスピードが速くても、少し後には過去の物になってしまいます。
ですので、とにかく小さいとかデザインが良いとかの見た目のインパクトがあって安いという視線で選んでいます。
１つめのおすすめは
シリコンパワーのUSBメモリーJewel J80 SP128GBUF3J80V1TJAです。
金属むき出しのクールなデザインが気に入り4年前に、出張先の最寄りコンビニ受け取りで64GBのものを購入し現在まで使っています。
同じデザインで容量が128GBと大容量タイプのものが3680円とだいぶ値段が手ごろになったので128GBタイプも購入。
アマゾンプライム対象商品のなのでプライム会員であれば、お急ぎ便で送料無料で防水、防塵、耐衝撃性と堅牢です。
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２つ目のおすすめはSanDisk USBメモリ 64GB SDCZ33-064G-JA57です。
お気に入りの理由は、なんといってもデザインのコンパクトさ。
ノートPCに挿入したままでも持ち運びの際に邪魔になりません。
一見、無線式の外付け周辺機器の受信器にか見えません。それでいて64GBとまずまずの大容量。
仕様がUSB2.0なのでスピードは遅いですが、自宅用に使うのであれば十分です。
お値段もプリム会員価格 1,480 円と、リーズナブルです。
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