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OpenAIのAI検索エンジン「ChatGPT search」を使いはじめた

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この記事では、OpenAIのAI検索エンジン「ChatGPT search」を使いはじめたことを紹介しています。

SearchGPTのウェイティングリストに登録したことさえ忘れていたのですが、2024年111月1日にOpenAIからメールが届きました。

メールの内容は「ChatGPT search」を使えるようになったという連絡のメールです。
OpenAIからのメール

仕事中の休憩時間だったのでスマホ環境でしたが、さっそく使い始めめてみみした。当初のアナウンスでは、SearchGPT(サーチGPT)は別サイトで提供されて、ゆくゆくはChatGPTの機能に統合されるという内容でしたが、実際にアクセスしてみると最初からChatGPTの機能の一つというスタイルで提供されています。

ChatGPT searchはいつから

2024年10月31日からChatGPTの有料プラン(ChatGPT Plus、Team)およびChatGPT searchのウェイティングリストの登録者がアクセスできるようになりました。数カ月以内には全てのユーザーに提供が拡大される予定です。

ChatGPT searchの使い方

今までのChatGPTと見た目の違いが少ないのでChatGPT searchがどこにあるのだろう?と探してしまいましたが、チャット入力窓の左端にあるファイルのアップロードアイコンの隣にWEB検索のアイコンが追加されています。

検索結果も似た感じです。回答の正確さの検証はこれから行なっていきたい。

別のサイトになるんだろうな、と予想していたのですが最初からに組み込まれています。

ChatGPT searchの使い方

ウェブ検索から検索ワードを入力するとChatGPT searchがリアルタイムでウェブ検索をして結果をまとめたコンテンツを作成してくれます。

今までの検索のように検索結果のサイトを開いて内容を確かめるという事がありません。

引用元のリンクも表示されるので確かめることもできます。

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