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還元くんで作る水素茶生活を始めて6年目に突入|クエン酸水も飲んでいます

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当記事では、還元くんで作る水素茶生活を始めて6年目に突入したこととクエン酸水も飲んでいることを紹介しています。

還元くん2の画像還元くんという水素茶を作ってくれる陶器製のボトルと出会い水素茶を作り毎日飲むようになってから5年が過ぎて6年目に突入しました。

還元くんと歩んできた6年間を振り返ってみると、長いようですが過ぎてしまえばあっという間です。

いろいろな事がありましたが、可能な限り水素茶を作り続け飲んできた日々。

還元くんを買った当初は、6年先も水素茶を飲み続けているなんて考えてもいなかった。

とりあえず、目先の一週間くらいしか見えていなかったんじゃないかと思います。

ただ水素茶が身体にいいんじゃないか?という一念で最初はがむしゃらに、ここ5年はマイペースで飲み続けてきました。

トイレがまめになるくらいにがむしゃらに多量の水素茶を飲んでいた時期もあります。

あれから6年が経ち、今は1日850mlに落ち着いてトイレがまめになる事もありません。

毎日、空気を吸うのが当たり前の様に、水素茶を作って飲む事が当たり前になっている。

毎朝出来上がった水素茶を別の容器に移して新しい緑茶を還元くんに注ぐという生活が続いているのです。

現在は、ゴールデンウィークの終板で連休の終わりが近付いていますが、水素茶作りに平日や休日の違いはありません。

連休に入る前に、コロナ禍なので帰郷はどうしようか?と悩んだのですが帰郷する事に決めました。

ですので、いつもは単身赴任先で水素茶を作る還元くんを実家に持参して水素茶を作っています。

新型コロナウイルスの感染が拡大し始めて緊急事態宣言が初めて発令された昨年の今頃は、帰郷するかどうかを大いに迷っていました。

基本テレワークだったのですが上司の押印が必要で出勤したりして、最後に出勤した日から2週間の自粛期間を経てから、連休も終わり近い5月3日に帰郷した記憶があります。

それも、電車ではなく自動車で。

従妹に自動車を持ってきてもらい、人との接触が生じる電車移動を回避するためにです。

それ程、一年前は新型コロナウイルスというものに対してピリピリしていました。

もちろん、その時も還元くんを持参しての帰郷でした。

自宅でもコンスタントに水素茶を黙々と作る毎日。

単身赴任先では本業が忙しくペットボトルの緑茶の調達がままならないという状況でしたが、自宅では連休の上に車があるので緑茶の調達に不自由する事はありません。

毎日水素茶を作り続ける事で還元くんの水素茶生成能力を保ち続ける事も出来ます。

クエン酸水も飲んでいます

最近は水素茶の他にクエン酸水も飲むようにしています。

クエン酸水の作り方と飲み方

クエン酸水の作り方は500mlのペットボトルの水にクエン酸を15g入れます。

蓋を閉めて良く振りクエン酸を全てに水溶かし切りったらクエン酸水の出来上がり。

飲み方は2時間おきくらいにちょこちょこ飲んで500mlを一日かけて飲みきるスタイル。

クエン酸の効果があるのは飲んでから1時間半~2時間といわれいます。

ですので飲む間隔が2時間という理由です。

クエン酸の効果が切れるか切れないかのタイミングんで次のクエン酸を注入するという事です。

一日のうちで、どれだけの時間クエン酸を効かせたか?が重要という事です。

水素茶も一日に何時間血液をきれいにしたか?という飲み方がいいと還元くんを開発したオジカ社長がおっしゃっていました。

クエン酸も水素茶も、同じ考え方の飲み方になります。

クエン酸水はとても酸っぱいのですが、疲れた時は飲んだ直後にクエン酸が効いた様な気がする時もあり、即効性があると感じています。

水素茶とクエン酸水、どちらも私にとって欠かせないものとなっています。

この先どのくらいまで水素茶を作り続けるのかは判りませんが、可能な限り水素茶作りを継続していきたい。

そう思う2021年のゴールデンウィークでした。

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