当記事では、M337のペアリングと説明書を紹介しています。
ロジクールのbluetooth接続のマウスM337。
単三乾電池1本で10ヶ月の使用期間の仕様です。
デザインはM280のゴツさを削ぎ落してシャープにした印象のデザイン。
M337を購入した理由は、出先にbluetooth接続のマウスの持参を忘れて家電量販店で購入しました。
現在では、生産終了していてロジクールの公式サイトでM337のページが無くなっています。
ギャラリーやスペックは検索結果に表示されるので見ることは出来ます。
単身赴任をしていて、帰郷の際に最近購入したばかりのお気に入りのM350を持ってくるのを忘れてしまったので、久々にM337とペアリングしました。
M337のペアリング
マウスとして当たり前の右・中・左ボタン以外の説明をします。
M337の表側です。
①LEDが光るステータスLEDランプです。
②ジェスチャーボタン
ジェスチャ機能については、後程、追記していきます。
M337の裏側です。
①電源スイッチ
横方向にスライドします。
②bluetoothマークの入ったスイッチ
何の働きがあるのか調査中です。
③マウスの発光・受光部
④電池カバーを開ける時に力を加える部分
M337のペアリングは電源スイッチを入れると表面の青色ランプが点灯し少し経つとランプの点滅が早くなります。
この状態がM337のペアリングの待機状態です。
ペアリングさせたいPCやスマホ、タブレットのbluetoothの設定で新しいデバイス追加で検索して
表示された「Bluetooth Mouse M336/M337/M535」を選ぶとペアリングが完了します。
windows11でペアリングの例です。「新しいデバイスを追加」
一番上のBluetoothを選択。
表示された「Bluetooth Mouse M336/M337/M535」を選択。
ペアリングが完了しました。
ペアリングされるとM337のランプの点滅が止まります。しばらく経つとランプが消えます。
M337の説明書
残念ながらロジクールの公式サイトで説明書は見つかりませんでした。
M337の青ランプ・赤ランプ
電源を入れるとランプが青く光ります。ペアリングされていないと点滅が始まります。
ペアリングがされていると点滅はせずに、しばらく経つと消えます。
マステータスLEDが赤に変わると、電池残量が少なくなったことを示しますので、電池を交換してください。
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