東北新幹線の最高速度は時速320km/hとされています。
ですが、実際に常に320km/h出ているわけではありません。
私は東北新幹線(大宮〜小山)区間で、ほぼ毎週スピードチェックを続けています。
その実測データをまとめました。
私がスピードチェックしている区間

対象区間は、**東北新幹線 大宮駅〜小山駅間(約50.3km)**です。
所要時間は約13〜16分。
短い区間ですが、加速の様子がよく分かるエリアです。
乗車後すぐにiPhoneのスピードメーターアプリを起動し、GPS計測で速度を記録しています。
※GPS計測のため数値は参考値です。
結論:大宮〜小山での最高速度の傾向
実測を重ねた結果、次の傾向が見えました。
- 通常時:240〜270km/h
- 混雑・ダイヤ調整時:220km/h前後
- 特別ダイヤ(地震後など):180〜220km/h
- 東京・上野・大宮付近:〜120km/h
270km/h固定ではなく、180km/h〜270km/hの幅があります。
営業最高速度320km/hを体感できるのは、主に仙台以北です。
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年別 実測記録まとめ
■ 2024年
2024年11月3日

八戸まで乗車。
仙台以北では300km/h超を確認。
座っていると体感は意外と穏やか。
■ 2022年(速度のばらつきが顕著)
2022年6月3日

最高240km/h
2022年4月16日

地震後の復旧直後
最高250km/h強
2022年3月26日

地震後の特別ダイヤ
最高220km/h
2022年3月19日



特別ダイヤ
最高190km/h
→ 災害やダイヤ変更で明確に速度が変化
■ 2021年
2021年4月17日

最高260km/h
2021年3月26日


270km/h → 途中で240km/hへ
2021年10月13日

181km/h(低速日)
なぜ速度が毎回違うのか?
実測を続けて分かったことがあります。
速度が変わる主な要因は:
- 停車駅の違い
- 先行列車との間隔
- ダイヤ調整
- 地震などの安全確認
- 区間ごとの速度制限
つまり、同じ区間でも“常に同じ速度ではない”のが実態です。
加速の流れが面白い
大宮を出発すると約2分で200km/h台へ到達。
その後、
120km/h(都市部)
↓
200km/h台
↓
250km/h前後
という流れで加速します。
この伸び方をアプリで見ると、新幹線の本当の速さを実感できます。
実測して気づいたこと
- 180km/h台だと体感でも遅く感じる
- 250km/hを超えると景色の流れが明らかに速い
- 270km/hでも車内は静か
数字を見ると、移動時間が一気に面白くなります。
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まとめ
東北新幹線(大宮〜小山)区間の実測最高速度は、
220km/h〜270km/hが中心。
営業最高速度320km/hは仙台以北。
「新幹線は何キロ出るの?」という疑問に対して、
実体験ベースで言えるのはこれです。

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