この記事では、Google Driveの容量がいっぱいになりどうするか迷ったが容量を100GBにアップしたことを紹介しています。
有料の個人向けのGoogle 1の容量上限を100GBにアップしました。
無料で使えるGoogle Driveは15GBです。結構な容量なので足りなくなることは考えていなかった。
容量の2/3にくらいのデータを置いて、iPhoneとパソコンからアクセスするスタイルで運用。
それが、GoogleフォトでiPhoneの写真を同期させたらGoogle Driveの容量がいっぱいになってしまった
幸いなことにキャンペーンで2ヶ月間50円だったので、後押しされた感じです。最初から200円でも容量を増やそうと考えていたので、迷いはありません。
Goigle 1も使えるようになりますが、Geminiを使えないので、ただディスク容量がアップしただけで特典の恩恵を受けて得したという気持ちになりません。3ヶ月目からは、正規の料金の200円になります。
DropBoxと比較するとリーズナブルな値段なのでよかったと思います。
クラウドの容量に余裕ができたので、アップロードしたいけど容量の都合で見合わせていたファイルもアップロードできるようになっりました。
200円以上の恩恵は受けているという実感もあるし満足しています。
元はといえば、ただ消しゴムマジックを使ってみたくてiPhoneGoogleフォトアプリをインストールしてiPhoneの写真をGoogle Driveに同期させたら無料枠の15GBの容量がいっぱいになってしまいました。
Googleフォトの使用をあきらめるか?、Google Driveの容量を増やすかの二択という状態です。
私は、Google Driveの容量を増やすという選択肢を選びました。
iPhoneの写真でGoogle Driveの容量がいっぱいになったわけではなく、ブログの運営ガイドのPDFをどのデバイスからも閲覧できるように置いてあるのも、けっこうな容量なのでいっぱいになった。
最近まで無料のDropBOXをファイル容量を気にしながら利用していたのですが、複数のブログ運営のPDFデータを置くと5GBという容量では足りなくなってしまい、15GBまで無料で使える Google Driveに乗り換えたばかりです。Googleフォトをインストールしたのも、つい最近でiPhoneの写真を同期する前は8.5GBくらいのディスク容量を使っていたのですが、iPhoneの写真を同期させたらあっという間に7.5GBの残り容量を使いきりました。
iPhoneの次のOSバージョンアップでiOS版の消しゴムマジックが搭載されるという情報をみましたが、それまで待てないしGoogleフォトで回数制限はあるけれど消しゴムマジックを使ってみたいという思いが強かった。
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