この記事では、SNSやブログで「とにかく凄い!」と話題になっているClaudeの新機能Artifacts(アーティファクツ)について紹介しています。
Anthropic社は2023年6月21日に、自社の大規模言語モデル「Claude」シリーズの最新バージョン、「Claude 3.5 Sonnet」を発表しました。
この新バージョンは、一定の利用制限の下で同社のチャット型AIサービス「Claude.ai」を通じて無料で提供されます。
さらに、ユーザーがClaudeと対話しながらコンテンツを生成できるArtifacts(アーティファクツ)という新機能が導入されました。その後の25日には資料やプロンプトをプロジェクト単位で整理できる「Project」という機能も追加されました。
当記事では、新機能Artifacts(アーティファクツ)に焦点を当てて解説します。
SNAやブログで「とにかく凄い!」と話題のClaudeの新機能Artifacts(アーティファクツ)、どんな機能なのでしょうか?
Claude Artifacts(アーティファクツ)とは?
Claude 3.5 Sonnet Artifactsとは、Anthropic社が提供している生成AI「Claude」の最新バージョンの拡張機能です。
以前までのClaudeのサービスに加えて、新たに導入されたArtifacts(アーティファクツ)機能により、対話をしながら視覚的なコンテンツをリアルタイムで生成できるようになりました。
アーティファクツは、Claudeによって生成されるコード、ドキュメント、画像などを指し、これらを効率的に管理し操作することができる専用のインターフェイスが提供されます。
主なアーティファクト機能は以下の通りです:
Artifacts(アーティファクツ)のソースコード表示
Artifacts(アーティファクツ)のプレビュー表示
Artifacts(アーティファクツ)のコードコピー
Artifacts(アーティファクツ)のダウンロード
Artifacts(アーティファクツ)ツの表示バージョンの切り替え
この中で特に注目すべきはプレビュー機能です。この機能により、生成されたコードが即座にどのように動作するか、またはどのように見えるかをリアルタイムで確認できます。
生成されたArtifacts(アーティファクツ)に対する即時の修正要求も可能となり、コード生成のユーザーエクスペリエンスが大幅に向上しました。
Claude 3.5 Sonnetの進化したコード生成能力により、複雑なゲームやアプリケーションをほんの数指示で作成できるようになり、「テトリスを作成して」といった要求にも応じることができます。
このような能力が、無料で使えることが多くのユーザーにとって非常に有益であると感じています。
Artifacts(アーティファクツ)機能の使い方
Artifacts(アーティファクツ)機能の使い方を解説していきます。
「Claude」公式ページにアクセスします。
初めて使う時はアカウントの登録が必要です。
Artifacts(アーティファクツ)機能を有効にする
Artifacts(アーティファクツ)は初期状態では無効になっているので、機能を有効にしければなりません。有効にする方法は下記の2通りあります。
チャット欄の下にある「Artifacts」の実装から有効にする
チャット欄の下に「Artifacts」が実装されていますので、「Try it out」をクリックします。
ポップアップウィンドウが開いてきますのでArtifacts(アーティファクツ)機能をONにします。
設定からArtifacts(アーティファクツ)機能をONにする
左下のアカウント名をクリックして開いた設定メニューの「Feature Preview」をクリックします。
ポップアップウィンドウが開いてきますのでArtifacts(アーティファクツ)機能をONにします。
Artifacts(アーティファクツ)の表示
Artifacts(アーティファクツ)機能の設定をONにした後、通常どおりClaudeとやり取りでコードや画像の生成を依頼すると、自動的にアーティファクツ(プレビュー)になり必要に応じて画面を2分割して表示されます
簡単なゲームを作ってもらう
Artifacts(アーティファクツ)で簡単なゲームを作ってもらいます。
これが、Claude Artifacts(アーティファクツ)の凄さに驚くし、Claudeとのやりとり自体がおもしろいというか、やってて楽しいと感じるので、はまってしまいます。結果、やった方しかわからないと思いますが「あっ」という間に時間が過ぎます。
今回のプロンプトは「簡単なシューティングゲームを作ってください。」これだけです。
凄いスピードでプログラムのコードを生成し始めます。あまりの速さにあっけにとられます。
最初の指示があいまいなプロンプトだったせいか、スタートできないゲームが完成。自動でゲーム開始するものだと思い待っていましたが、いつまでも待ってもスタートしません。
「どうやってスタートするのですか?」と聞くと、「スタート機能を忘れてました。追加します。」といって、ふたたび凄いスピードでコードを生成し完成したのが、下記のスタートボタンありのシューティングゲームです。
これでも、敵が出てこないのでまだ未完成です。
今回は途中ですが、ここまでとします。どんどん追記していきます。
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