gloは連続吸いに長けていますが、連続で吸えない時があります。それは下記の3つの場合が想定されます。
①吸い終わった直後でグロー本体の加熱部が熱い時
②バッテリーが切れた時、吸い終えた時点でちょうどバッテリーが切れた。
③吸い終えたタイミングでグローが故障した時。
紙巻タバコを止めてgloを吸い始めてから、かれこれ3年目になります。
一時はアイコスも併用していたのですが、グローと比較して吸った感が私には強すぎたので現在はグロー一筋になりました。
グローはアイコスと比較すると連続吸いに長けているという特徴がありますがバッテリーが大きいのかアイコスに比べて本体が重いです。
重いと言っても本体重量は106gなので軽いです。一番人気のアイコスと比較したら重い。
そんな連続吸いが出来るグローでも連続で吸えない場合が、たまにあります。
①吸い終わった直後でグロー本体の加熱部が熱い時
吸い終わっった直後のグロー本体の加熱部は熱くなりセンサーが働いて連続吸いが出来ない時があります。
エラーのランプのパターンが表示されます。この時はグロー本体内からの熱が伝わりグロー全体が熱くなっているので手に持つと熱いので連続で吸えない理由が肌でわかります。
そんな場合は時間の経過とともにグロー全体の温度が下がっていくので、少し待てば吸うことが出来る状態になります。
正確な時間を計った事はありませんが、感覚的な表現になってしまいますが時間にして数秒から数十秒といったところです。
②バッテリーが切れた時
バッテリー切れは連続吸いは出来ませんので、充電するしかないです。
私の場合、喫煙時間が限られているので充電が満タンであれば勤務時間内の喫煙でバッテリー切れになる事はありません。
たまにですが、朝の時点でバッテリーのインジケーターが3分の1くらいの時は勤務時間内にバッテリーが切れる事があります。
喫煙所に行きグローを吸おうと思ってスイッチを押したらバッテリー切れの点滅をした時のショックは大きいものがあります。
吸いたい時のバッテリー切れが無い様に心掛けているのですが、バッテリーの残量をこまめに見る時もあれば、見ない時もあります。
吸いたい時に吸えないとストレスになるし気を付けたいものです。
③吸い終えたタイミングでグローが故障した時
今までグローを愛用してきてこのパターンは経験したことがありません。
連続吸いが出来ない理由を考えた時に想定されるケースを考えていたらあり得るので挙げました。
実際に連続吸いの途中で故障するというのは考えられます。
経験された方もおられるでしょう。
故障したら修理するか新しいグローを調達するかのどちらかの選択になると考えます。
その日のうちに修理完了とは思えないので、修理の間は禁煙になる可能性が大です。
私だったら、新しいグローを調達するが現実的な選択になるんじゃないかなと思います。
まとめ
執筆中です。少しお待ちください。
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