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AUTOCAD LT 2021のブロック挿入でDXFが選べなくなった

AUTOCAD
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AUTOCAD LT 2021になりブロック挿入でDXFデータがサポートから外れて読み込めなくなりました。

挿入するにはDXFをDWGファイルに変換する必要があります。

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AutoCAD 2022の操作方法を身につけて、効率よく図面を作成できるようになるための学習書

使用しているレイアウト設計CADではDXFファイルの出力はサポートされていますが、DWGファイルの出力はサポートされていないのでAUTOCAD LT 2021上でDXFを読みこんでDWGで保存するという一手間かかる様になりました。

図面作成のためにAUTOCADを使いDXFファイルブロックで呼び出して挿入するという作業を時々しています。

レイアウト設計とは別の作業になるのですが、レイアウト設計CADからDXFを出力して図面枠のDWGデータにシルク図やパターン図を読み込んで図面化のたたき台を作成する。

レイアウト設計CADには、DXFで出力する機能が備わっている事が多く、DXFデータは当たり前の様に使われています。

寸法の詳細も図る事が出来るし2次元CAD、3次元CADを問わずにインポートとエクスポートをサポートしている無くてはならないフォーマットです。

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