2021年6月7日月曜日。
仕事が早めに終わったのでテレビを点けてみるといつもの神奈川テレビ。
猫のひたいほどワイド、いつもの見慣れたメンバーの軽快なトークで番組がすすむのですが、見ている私は晩酌タイムでテレビ見ながらの晩酌タイムです。
訳が分からないうちに「ねこひた」が終わってしまし気付けば「読めそうで読めない地名の旅」になっているではありませんか。
月曜日からこんな酔っていいのか?というくらいですが、未だ起きてられる。
今回は栃木市の紹介。車で通り過ぎる事はあっても留まって街並みを眺めた訳でもなく、ただ道路沿いの時代を感じる建物と、新しい建物が混在している街並みに、何か惹かれるものがあり気になっていたので見入ってしまいます。
私的には、栃木市には小山駅の駅そば「きそば」を運営ししている「中沢製麺所」や岩下の新生姜で有名な「岩下食品」があります。
令和何年の台風号では市内を流れる川が氾濫して水害を受けています。
見ていて栃木市は古い景観を大切にしているな。と思う。
他では取り壊されてしまったであろう建物が現存していて、よくぞ残したと思います。
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