小山駅の駅そばがうまいんだな|まじ、ほっぺが落ちそう!

小山駅「きそば」 駅そば

小山駅の立ち食いそば乗り換え時間と睨めっこしながら、1コインで安く美味しく食べられる立ち食いそばが好きで、時々駅そばを食べています。

当記事で紹介する駅そば屋「きそば」のある小山駅は各駅停車の新幹線が停車する地方都市の駅では大きい駅になります。

東北新幹線、宇都宮線、水戸線、両毛線が乗り入れるちょっとしたハブ駅。

一年間を通して決して回数は多くはないのですが、コロナ禍なのでマスクと手指の消毒に気を使いながら機会があれば駅そばを食べる。

駅そばでは珍しい替玉もあります。麺違いのそば⇒うどん、うどん⇒そばへの替え玉も可能なので、一杯で足りない時に重宝する事間違いなし。

ちなみに私が食べるのは、ほぼ「天ぷらそば」で、ほっぺが落ちそうなくらい美味しいです。

小山駅「きそば」の場所

「きそば」の場所は小山駅構内のJR宇都宮線の上りホーム(12・13番線)15両編成の電車が停車する南北に長いホームの中央あたりに店を構えています。

横から見ると営業していることが分かりますが、階段を使いホームに降りただけではシャッターの締まった元キオスクの裏なので営業しているのか?していないのか?が判りません。

このシャッターの閉まっている裏側に「きそば」があります。
シャッターの締まったキオスク

小山駅「きそば」の営業時間

小山駅のきそばの営業時間は6時40分~20時00分までです。

大都市にある駅の様に遅くまで営業はしていません。

小山駅の駅そばが食べたいのであれば午後8時に閉店してしまうということを念頭において閉店前に訪れて下さい。

小山駅「きそば」の風情がいい

小山駅のきそば

レトロな外観で風が吹き抜ける造り、座る席も無く立って食べるので、文字通り立ち食いそばです。

カウンターが埋まっている時は、近くにある電車待ち用のベンチに座って食べるのも有りです。

カードが使えない現金オンリーの券売機も画になりますね。
小山駅の駅そば屋『きそば』の券売機の画像

注文するとコップに注がれた水が出されるのですが、昭和感漂うレトロなコップが店の風情と合っていると思います。
レトロなコップの画像

密閉された店内ではなく、会話もしないのでコロナ禍でも臆することなく食べる事が出来ると思うし、実際に私は食べています。

アルコール系の消毒液も準備されているので食べる前は手指を消毒。

コロナ禍なので電車の手すりや吊革、駅構内のエスカレーターの手すり等に触れた手と指を消毒する事でとても安心します。

小山駅の両毛線ホームにあった駅そば店は閉店しました

両毛線ホームにあった駅そば店が閉店したという情報は、カウンターに貼ってある「きそば新聞」から得ました。

「秒速5センチメートル」は見ましたが、両毛線は使った事が無いのでモデルになった駅そば店があった事すら知りませんでした。

きそば新聞「きそば」のカウンターには「きそば新聞」という小山駅のきそばの歴史が書かれた新聞が貼られていて駅そばを食べながら読むことが出来ます。

小山駅にはかつて宇都宮線上りホーム、両毛線ホーム、水戸線ホームに立ち食いそば屋が3店舗あったこと。

両毛線ホームの駅そばの店舗は「君の名は。」の大ヒットで有名な新海誠監督が、2007年に製作したアニメーション映画「秒速5センチメートル」で季節は冬で雪が降っているシーンが描かれていてアニメファンの方から聖地と言われていたそうです。(きそば新聞に載っていました。)

コンビニやファミリレスとの競合や外食チェーン店も多くなってきたという時代の流れで淘汰されてしまったのでしょうか。

私が宇都宮線ホームの「きそば」で食べる様になったのは水戸線ホームにあった「きそば」が閉店してからのこと。

以前は、小山駅の「きそば」といえば水戸線ホームの店舗という認識でしたので、水戸線ホームの店舗が閉店になった時には寂しさを憶えたものです。

小山駅の「きそば」のそばの特徴

小山駅きそばのかけそばそばの特徴は、駅そば大手チェーン店では見かけない麺の太さが不揃いの乱切りそばなところ。

出汁の効いた濃いめのつゆが乱切りそばと相まっておいしい一杯になっています。

私が好きな「天ぷらそば」の天ぷらはチープ感はありますが、乗り換え時間が短い時でも短時間でトロトロになってくれるありがたい天ぷらです。

濃い口のつゆと天ぷらの油が交わって美味しさを引き立て合い、とにかく旨い。

多店舗を展開している大手駅そばチェーン店の立ち食いそばとは明らかに一味違うと思います。

駅麺紀行 2021年5月号で紹介された小山駅の「きそば」

それは2021年4月11日の事。たまたま訪れた書店で駅麺紀行という雑誌が目にとまり気になったので中を見てみると54ページと55ページの2ページにわたり小山駅の「きそば」が紹介されているではありませんか。

「関東風の濃い口しょうゆが香ばしい」という見出しです。

その場で駅麺紀行買ってしまいました。衝動買いというやつですね。

実際にみかける店員さんが「べてらんの店員さんが・・・」と紹介されていました。

自分が美味しいと思い食べている立ち食いそば店が紹介されている記事を見ると、何故かうれしい。

メディアで紹介されることはいい事だと思います。

活性されるといいますか、紹介される店側にとってはメリットしかないと思う。

相手が勝手にしてくれるコマーシャルの様なものじゃないかと。

地方の駅の立ち食いそば店が淘汰されている現状を考えるとメディアでの露出は大歓迎と言えます。

まとめ

小山駅の宇都宮線の上りホームにある立ち食いそば屋「きそば」の天ぷらそばがうまい

大手チェーンの駅そば店とは違う小山駅の「きそば」ならではの味が好きです

つゆは出汁が効いていていい香り。返しの醤油が濃い色です。

こめかみが少し痛くなるほどしょっぱい時もあれば、それ程しょっぱくない時もあったりして濃さにブレはありますが、どちらかとうと濃い味。

天ぷらは具が少なく、とてもつゆを吸いやすいタイプ。

短時間でつゆを吸って、あっという間にトロトロフワフワになります。

麺は平打ち麺の乱切り、太さの揃った他駅のそばとは見た目からして違うし食感もいい。

小山駅の立ち食いそば『きそば』は500円玉1コインでお釣りがくる美味しい立ち食いそば屋です。

小山駅を訪れる機会があったら、ぜひ宇都宮線ホームにある立ち食いそば屋に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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